2023年F1第22戦ラスベガスGP・決勝 “ロイヤルストレートフラッシュ”のフェルスタッペン優勝。角田裕毅は踏んだり蹴ったり

2023年F1第22戦ラスベガスGP・決勝 “ロイヤルストレートフラッシュ”のフェルスタッペン優勝。角田裕毅は踏んだり蹴ったり

2023年F1第22戦ラスベガスGP・決勝 “ロイヤルストレートフラッシュ”のフェルスタッペン優勝。角田裕毅は踏んだり蹴ったり

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/19(日) 16:45:27.49 ID:dvjch5AD9
11/19(日) 16:39配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/681735d7c75d9676fe4c20515a7d60bcf07a6582

 F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースがラスベガス・ストリップ・サーキットで行なわれた。優勝を飾ったのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だった。

 F1とそのオーナー企業であるリバティメディアが主催するラスベガスGPは、開幕前からド派手なプロモーションとイベントで豪華絢爛な雰囲気で開幕。しかしFP1では送水バルブの蓋が外れるアクシデントが発生するなどドタバタもあったが、決勝レースは現地時間土曜日の22時より無事スタートした。

 スタートでポールポジションのシャルル・ルクレール(フェラーリ)を押し出してトップに立ったフェルスタッペンは、5秒のタイムペナルティを受けて一旦はポジションを落とすも、レースペースの良さを活かして猛追しレース中盤にルクレールを再逆転。そのままトップでチェッカーを受け、今季18勝目を挙げた。

 予選で圧倒的な速さを見せていたルクレールは、セーフティカーの恩恵も受けたセルジオ・ペレス(レッドブル)にも抜かれたが、最終ラップで抜き返し2位。なお予選2番手ながらPU交換で12番手スタートとなっていたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)は7位でレースを終えた。

 なお20番手スタートの角田裕毅(アルファタウリ)は、序盤の混乱をかいくぐって一時はポイント圏内に上がったものの、ペースが上がらず最後尾付近まで後退。最後はトラブルが出てレースを終え、18位完走扱いとなった。



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