【結局は?】林哲司さんの「ある分析」に議論が白熱することに

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【結局は?】林哲司さんの「ある分析」に議論が白熱することに

哲司(はやし てつじ、1949年8月20日 – )は、日本の作曲家、編曲家、シンガーソングライター。静岡県富士市出身。 静岡県立富士高等学校、日本大学商学部卒。 五人兄弟の末っ子として生まれる。幼少の頃から兄の影響で米国のポップスを聴いて育った。 20歳の頃にヤマハが主催する音楽スクールに入り、…
55キロバイト (5,277 語) – 2023年10月20日 (金) 20:51

(出典 cdfront.tower.jp)
これは難しいですね~

1 湛然 ★ :2023/10/26(木) 06:41:01.23 ID:gdX2lJvf9.net

林哲司がアメリカでシティポップが人気の理由を分析
10/25(水) 12:43 文化放送
https://article.yahoo.co.jp/detail/20e5d200bc7ab0993612a9f7c4b2f947400b58c4

10月25日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、シティポップを代表するメロディメーカー・林哲司さんが出演し、アメリカでシティポップが受けている理由を語った。

野村邦丸「今、シティポップブームだと言われてますけど、なぜアメリカの人たちに受けていると思われますか?」

林哲司「究極は、一言で言ってしまうと、80年代の音楽でも、なぜアメリカ人がそこに自分たちの自国の音楽に帰らなかったかというと、自分たちの両親が聞いてたものは古いんですって。

邦丸「そうなんだ~」

林「外国人のDJから聞きましたけど。でも日本のその当時作ったものは、一番の肝心な所は哀愁感ですって。これがアメリカのドライな感覚とちょっと違うみたいです。それが、日本の独特の感性みたいなもので、世界の方たちが憂いを感じている」

邦丸「当時、そういった部分は意識して作っていましたか?」

林「当時は正直、洋楽っぽい書き方はしてるんですけど、ある時期からちょっとドメスティックに日本人の琴線に触れるような書き方はしてます。それは完璧に洋楽的に書くものと、日本を意識したものとはちょっと一線を画すんですよ。音楽的に説明するとわかんない方がいっぱいいると思うので、具体的なことは言いませんけど、ちょっと泣きを入れるんですよ」

邦丸「へ~」

林「簡単に説明するしますと、例えば杏里さんの“悲しみがとまらない”。歌詞の“I CAN’T STOP THE LONELINESS こらえ切れず悲しみがとまらない”の“悲しみが止まらない”のとこのコード進行とかメロディの取り方は、ググッとくるように、自分自身もうるっときながら書いてる。その日本を意識した部分はあります」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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