捕手出身監督は名将だらけな事が判明する

捕手出身監督は名将だらけな事が判明する

捕手出身監督は名将だらけな事が判明する

1: 2023/11/14(火) 20:38:25.05 ID:d2OacVrO0
野村

矢野
中嶋

5: 2023/11/14(火) 20:39:44.20 ID:II+yvq7l0
谷繁古田

9: 2023/11/14(火) 20:42:18.04 ID:4ZS4mBHs0
つまり里崎も監督をやれば…

10: 2023/11/14(火) 20:46:52.74 ID:cNw+raiQ0
上田利治もキャッチャーやな

13: 2023/11/14(火) 20:49:20.70 ID:6nOL+Vk00
大矢

14: 2023/11/14(火) 20:49:21.64 ID:QJbF1pDU0
デーブは

15: 2023/11/14(火) 20:49:41.77 ID:cNw+raiQ0
巨人は野手偏重が顕著で投手出身の専任監督は藤田と堀内しかおらんはずや藤田の前は戦前、戦中の藤本英雄くらいまで遡る

16: 2023/11/14(火) 20:49:46.74 ID:jtfYdqM40
伊東も充分ええやろ

27: 2023/11/14(火) 21:02:24.12 ID:Kdz5j1Km0
【捕手】13回
【二遊間】9回(二塁手と遊撃手を一本化したのは、古葉竹識《広島》のように、二塁手《632試合》と遊撃手《796試合》の出場試合数が拮抗している選手がいるため)
【投手】6回
【三塁手】5回
【外野手】4回
【一塁手】3回
捕手が13回(全ポジションの32.5%)と群を抜いている。

森祇晶(西武) 6回
野村克也(ヤクルト) 3回
上田利治(阪急) 3回
伊東勤(西武)  1回

海の向こうのメジャーリーグは、さらに傾向が顕著である。選手会のストライキで、ワールドシリーズが中止されたのは、1994年。その翌年からの19年間を調べてみると、捕手出身監督が10回(全ポジションの52.6%)もワールドチャンピオンになっている。

ジョー・トーリ(ヤンキース)が4回。ジム・リーランド(マーリンズ)、ボブ・ブレンリー(ダイヤモンドバックス)、マイク・ソーシア(エンゼルス)、ジャック・マッキーン(マーリンズ)、ジョー・ジラルディ(ヤンキース)、ブルース・ボウチー(ジャイアンツ)が、それぞれ1回。

2: 2023/11/14(火) 20:38:42.03 ID:d2OacVrO0
これは阿部も期待出来るな

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699961905/





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