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自転車反則金は16歳から 警察庁案、信号無視など – 日本経済新聞 自転車反則金は16歳から 警察庁案、信号無視など 日本経済新聞 (出典:日本経済新聞) |
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1 少考さん ★ :2023/11/13(月) 21:20:18.26 ID:Wj0Od2hU9
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE136KB0T11C23A1000000/
2023年11月13日 20:55
警察庁は自転車の交通違反への導入を検討している「反則金」について、対象を16歳以上の運転者とする案をまとめた。13日までに同庁の有識者検討会で示した。制度の対象とする違反行為は信号無視など約115種類で、自動車などと同様に幅広く想定する。検討会でさらに議論し、12月に中間報告書を取りまとめたい考えだ。
反則金は交通反則通告制度に基づく。比較的軽微な交通違反について反則金を納付すれば刑事罰を科されない仕組み。違反者に交通反則切符(青切符)が交付されるが、自転車は対象外となっている。
警察庁が検討会に示した資料によると、自転車については警察官の警告に従わず違反を継続したり、歩行者に具体的な危険を生じさせたりした悪質な場合などに青切符を交付する。
対象とする運転者は16歳以上とする方向で検討している。原動機付き自転車やバイクの免許が取得できる年齢で、交通ルールに関する最低限の知識もあると考えられるためだ。
交通違反は信号無視や一時不停止など約115種類を想定する。自動車などと同様に現認可能で明白、定型的な違反行為を広く対象としたい考えだ。このほか酒酔い運転やあおり運転など簡易な違反処理になじまない二十数種類の違反行為は、刑事処分の対象となる交通切符(赤切符)の交付などで対応する。
背景には違反が後を絶たない実態がある。(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※別ソース
自転車反則金、16歳以上適用案 115種想定、悪質な場合 | 共同通信
https://nordot.app/1096699064720212550