【張り子の虎】韓国海軍が保有する予定の3万トン級空母、カタパルト等でスパホ,F35Cなどを運用可

【張り子の虎】韓国海軍が保有する予定の3万トン級空母、カタパルト等でスパホ,F35Cなどを運用可

【張り子の虎】韓国海軍が保有する予定の3万トン級空母、カタパルト等でスパホ,F35Cなどを運用可

1: エリス(京都府) [ニダ] 2021/06/11(金) 18:24:31.31 ID:kArqsB7o0 BE:446172865-2BP(2000)
韓国で開幕した海上防衛機器の展示会「釜山 MADEX2021」に海軍の空母を受注した現代重工業が「韓国型空母(CVX)」の縮小モデルを初展示、大きな注目を集めている。

艦載機のカタパルトによる発艦やアレスティング・ワイヤーによる着艦まで視野に入れた韓国型空母の縮小モデルを公開

韓国型空母(CVX)の排水量は3万トンクラスで全長約270m×全幅約60m、将来的にカタパルトやアレスティング・ワイヤーに交換することを視野に入れた設計で船首に設置されるスキージャンプはモジュール方式を採用、さらにアングルド・デッキへの拡張にも対応しているらしい。
※翔鶴型空母は全長258m,全幅29m、いずも型空母は全長248m,全幅38m,ニミッツ級航空母艦は全長330m,全幅90m。

つまり現代重工業が発表した韓国型空母の設計案はSTOVL(短距離離陸・垂直着陸)タイプのF-35Bだけに対応したものではなく、
カタパルトによる発艦やアレスティング・ワイヤーによる着艦に対応したF/A-18E/FやF-35Cの運用も視野に入っているという意味だ。

公開された韓国型空母の縮小モデル、カタパルトやアングルド・デッキ等の拡張も視野に

https://grandfleet.info/indo-pacific-related/with-a-view-to-expanding-the-released-korean-aircraft-carrier-such-as-a-reduced-model-catapult-and-angled-deck/
,
no title

no title


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事