【今だったら?】志穂美悦子さんの「ある思い出」にもったいなさを感じる人が続出する

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【今だったら?】志穂美悦子さんの「ある思い出」にもったいなさを感じる人が続出する

志穂美 悦子(しほみ えつこ、1955年10月29日 – )は、日本の女優・歌手・フラワーアーティスト・タレント。 海外ではSue Shiomi の名で知られ、日本で初めて女優自らスタント・擬斗を演じ、1970年代から1980年代にかけて活躍した。ジャパンアクションクラブ(JAC)が初めて輩出した女…
45キロバイト (4,911 語) – 2023年10月10日 (火) 16:29

(出典 www.zennoh.or.jp)
かなりの位置にいたかもですね~

1 朝一から閉店までφ ★ :2023/10/13(金) 20:58:09.90 ID:IFvdn7WU9.net

2023.10.12 19:00

女性セブン

 映画『男はつらいよ』シリーズの主役はごぞんじ「寅さん」だ。そして、その寅さんと観客たちの心を常に鷲掴みにしたのが、マドンナたちだ。
1986年公開の第37作『男はつらいよ 幸福の青い鳥』でマドンナ・美保を演じた志穂美悦子(67才)が、当時の思い出を語る。

『男はつらいよ 幸福の青い鳥』(1986年・第37作)
監督:山田洋次
【あらすじ】
 筑豊の劇場で、ひいきにしていた旅役者の座長が亡くなったと知った寅さん(渥美清)は、一座の花形だった美保を訪ねる。その後美保は幸せの青い鳥を求め、
寅さんを頼って上京し、芸術家志望の看板職人・健吾(長渕剛)と偶然知り合う。ラーメン店で働き始めた美保は、健吾と一度はすれ違うも、晴れて婚約することに。

 * * *

「『男はつらいよ』のマドンナといえば、日本を代表する映画の重要なキャラで、それに選ばれるというのは女優の中のステータスの一つでした。
私はアクション女優としてキャリアをスタートしていて、男っぽいとか強いといったイメージを持たれがちでしたし、高いハードルでしたが、
25歳ぐらいのときに「寅さんのマドンナに絶対なる! 選ばれるぐらい頑張ろう!」と思ったんです。だから30歳でお話をいただいたときは「夢は叶うんだ!」って感激しました。

 美保役のオファーは、TBSドラマ『親子ゲーム』がきっかけだったそう。私と長渕剛さんが演じた加代と保の掛け合いを見て、
山田監督が「二人を寅さんと絡めてみたい」と思ってくださったらしいんです。ただ、美保は寂しさを感じさせつつも基本的に明るいという、
それまであまり演じてこなかった役でしたし、私と山田監督のマドンナのイメージに差異もあって役作りは大変でした。

https://www.news-postseven.com/archives/20231012_1911373.html?DETAIL

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