ウクライナ軍「今全戦線で負けてる。」NATO備蓄が尽き、1日300発しか砲撃出来ない模様

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ウクライナ軍「今全戦線で負けてる。」NATO備蓄が尽き、1日300発しか砲撃出来ない模様

1: 名無しさん@涙目です。(Unknown) [US] 2023/11/06(月) 12:43:23.64 ID:l2KvBPLC0 BE:971283288-PLT(13001)
2023年11月5日終日現在、前線にて

バフムート方面-敵はクリシチエフカに圧力をかけ続けているが、予期せず、むしろ不愉快なことに、ベルクヒフカ近郊で国防軍への攻撃があった。ロシア軍は、不運にも、若干の成功を収めた。

アヴディフカ方面-敵は引き続きステポヴェ方面に圧力をかけている。土曜から日曜にかけての夜、ロシア軍は大挙して鉄道を横断し、砲撃を生き延びた要員の一部は、鉄道路線の西側の森林地帯に足場を築こうとしている。この地域の情勢は近いうちに好転するだろうが、圧力を考えれば、鉄道が横断されるのは時間の問題だった。ヴォディアン-オピトネ地区では、ステポヴェ付近よりもはるかに困難な状況にあり、敵は止むことなく毎日攻撃を続け、時折結果を出している。敵の目標は、セベルネとトネンケに可能な限り接近し、予備兵力の支援を受けて村落そのものを攻撃することである。

分析メモ: 敵は多くの地域で主導権を握り続けている。
敵は春から夏にかけてこの準備を進めてきたため、国防軍の任務は敵の猛攻を抑えることである。敵は前線のほぼ全域で戦略的な長期攻撃作戦を計画していた。

ウクライナソース
t.me/DeepStateUA/17998

https://sekai-kabuka.com/kawase.html


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