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(出典:FNNプライムオンライン) |
1 名無シネマ@上映中 :2023/10/25(水) 00:27:48.47 ID:Jlfy44hj
上映時間:140分
出演:松岡茉優 窪田正孝
池松壮亮 若葉⻯也 / 仲野太賀 趣⾥ / ⾼良健吾
MEGUMI 三浦貴⼤ 芹澤興⼈ 笠原秀幸 / 鶴⾒⾠吾
北村有起哉 / 中野英雄 / 益岡徹
佐藤浩市
監督・脚本:石井裕也
https://ainiinazuma.jp/index_sp.php
長年の夢だった映画監督デビュー目前で、すべてを奪われた花子(松岡茉優)。
イナズマが轟く中、反撃を誓った花子は、運命的に出会った恋人の正夫(窪田正孝)とともに、
10年以上音信不通だった家族のもとを訪ねる。
妻に愛想を尽かされた父・治(佐藤浩市)、
口だけがうまい長男・誠一(池松壮亮)、
真面目ゆえにストレスを溜め込む次男・雄二(若葉竜也)。
そんなダメダメな家族が抱える“ある秘密”が明らかになった時、
花子の反撃の物語は思いもよらない方向に進んでいく…。
鶴見辰吾はどこに出てたのかと思ったら声の出演だったんだな
髪型も同じくらいの長さだからほぼ同時期か
普通に弱そうに見えるからすごいな
佐藤浩市は哀愁があって心の動きも見えてこっちの方が断然良かったし上手く見えた
仲野太賀は短い出演でもインパクト残せる俳優だな
それをわかってるからどの監督もそういう使い方するのか
あれ普通のおっさんでチンピラではないだろ?
友達と楽しく外飲みしてたら
頭の悪い自粛警察に絡まれてキレていただけで
ああいう正義中毒とかケータイ屋のマニュアル*とか
この日本でイラッとさせられる*を色々と配置してあった
三浦貴大演じる助監も業界あるある
春に散るも良かったがこっちのほうが好き
携帯解約出来ないやり取り
店員うまいわ
骨粉ペロ
携帯店員、水谷豊の娘だろ
カメラを海から車に振る時妙にガクガクした動きだった
「月」でも二階堂ふみが飲むワインにズームする時似たようなカメラワークだった
あれはどういう効果を狙ってるの?
観客をハッとさせる効果
そうなの?
落合の自殺はそうとも取れるが共演それ自体にオマージュ要素は無いな
大賀の扱いは悪趣味だと思っている(^_^;)
元妻の携帯解約に関しては素直に鶴見辰吾にお願いすべきだな
あちらなら死亡診断書も用意できるしな
中野 英雄の一番のあたり役は多分愛というなのもとにだし首つるんだけどそれ以上に意味あるわけではないと
考えすぎ
自分もあそこだけ意味がわからなかった
しかし役者さん全員良かったなあ
二組とも同じ店にいるけど、話に聞き入ってしまって、下手な歌すら全く耳に入ってこなかったということでは?
じゃあ佐藤浩市の口頭での申告だけで解約してあげるのがショップ店員として正しいサービスなわけ?
ケースバイケースで臨機応変に対応すべきだとおれは思う
ただしそうは思わない人間が多いのも現在の日本なので
あの場面の意味はあるんだよ
個人情報の扱いは今の時代厳密にすべきものだと思う
「臨機応変」に対応した結果無関係な第三者が勝手に人の携帯を解約したような案件があったらそれはそれで批判するんだろ?
それにあの手の手続についてショップ店員に臨機応変な判断をする権限なんてない
お気持ちの問題じゃないよ
少なくともこの作品では
キミのような考えは肯定されてないと思うよ
ただ現在の日本ではキミのようなマニュアル*を擁護する人間が増えクソみたいな状況になってるから
作品の中にああいう場面や自粛警察高校生とかを盛り込んだのだろうよ
いろいろな立場の人の視点に立てないということだね
自分の思う通りのことをしてくれなければマニュアル*扱い
そういう人が最近ほんと増えた
ま、キミにはこの作品…というより石井裕也作品は向いていないということだね
何を噛み付いてるのか知らんけど
少なくともこの映画の中に出てくる
趣里演じるケータイ屋のスタッフは
明らかに「マニュアル*」として描かれていだろ?
「そういう決まりですので」と思考停止して対応しているだけの
「マニュアル*」じゃないなら、出来ないなら出来ないなりの対応ってものがあるからな
そういう意図として描かれたものに対して、「あれは正しい」と思うのは
そもそもこの映画で描きたいことに向いておらず
むしろこの作品で批判的に描かれている人間性を持っているということだろう
あくまでもこの映画を基準に考えた場合ね
メインバンクの自動振込になってたらめんどい
遅延損害金の支払義務が生じる
未払情報が総ての携帯芸者に登録され新規契約が困難になる
個人信用情報機関に異動情報が登録されてクレカやローンの契約が難しくなる
債権回収会社から取り立てがくる
それでよければアリかもね
✕携帯芸者(笑) ○携帯会社
引き連れてるのだから、どう考えても無理。逆にモンスタークレーマーを風刺してるのかと思った
そういう見方もあるのかw
多様性だなーwww
予告だと花子は正夫と出会ったことで変わり、2人で理不尽な世の中へ反撃!みたいな感じだったけど、実際はそういうわけでもない
後半は家族の話メインで映画制作も途中でどっか行っちゃったから完全に蚊帳の外
長男なんかは恐竜好きとか会社でのあれこれとか色々細かい設定やエピソードがあるのに正夫はなんのバックボーンもない
劇中でも言われてたけど一体何者でなんで存在してるのか意味分からん
アベノマスクネタ要員として入れたかったのかもしれないし、まあ居てもいいけど、主演ではないだろ
正夫という外部の存在がカメラの役割をして自然に演技をすることに
正夫に出会ってなかったら同じ行動したか?
お金も借りたから撮り直す気になれたし本物の家族を撮ることになった
映画のキモでもあるまいし
そういう人達のエピソード話なんだから
そこを必死に語る人はちょっとズレてると思うわ
料金未払いにすれば勝手に解約されるんじゃないかと思った
松岡茉優も、そこは気にならないのか?
*だと認めたくないからだろ?
そんなこともわからないのか
それこそ事実を隠すこと、目をそらして無かったことにすることじゃないのか?
そこらへんは矛盾を感じたわ。
花子は母親が*だと認識してるでしょ?
だからなかったことにはしていない
ただそれを認めたくない父親の気持ちも理解している
この映画の中で店員が悪く描かれてることは変わらんぞw
これが印象操作に見えるのかw
この家族に関してはなんとかしてあげればと言ってるのに
ただ*な客を当てにして怒鳴られる仕事も大変だなと思っただけ
自分や家族が店員の立場だったらどう思うかということ
熊の駆除にクレームの電話が殺到してるらしいがもし自分や家族が襲われたり畑荒らされたりしてもクレーム入れたか?ということ
小顔の俳優がアベノマスクしても全然小さく見えないからサイズを小さくするのに苦労したというエピソードは面白かった
アベノマスクは若い人向けの小顔用だったんだなw
あ、やっぱりマスク小さく加工してたんだ
みんな顔ちっちゃいはずなのになんであんなに顎出てるんだろって思ってたw
親友の自*た娘の為に傷害事件起こしたり
特殊詐欺自慢をしてる連中を殴りに行くような
狭気溢れる家族と
「これまでのやり方に従え」とか「自分が正しいマスクをしろ」とか「ルールですから出来ません」みたいな事をいう連中が溢れる社会との
対立構造が根本にあって、携帯ショップの場面とかは象徴的な描き方をしてるよね
正夫はそういう中での第三者的な目撃者であり、暴走する家族のブレーキ役になっている
まー、特殊詐欺の時は真っ先に襲撃決意をしていたがw
正夫はブレーキ役では無くてむしろ普通は見なかったふりでスルーしない、自分の信念に従って行動する人の代表じゃないか?
だから冒頭で通り過ぎたのをわざわざ戻ってまで喧嘩の仲裁に入ったし、特殊詐欺の件では真っ先に襲撃を決めた
そういう「見ないふり」しないところに花子は惹かれたんだろう
正夫は単なる傍観者ではなく、この作品のテーマの象徴としての役割を担ってる
世間一般の枠組の外にいて、ブレーキをかけるどころか常に折村一家の一歩前を歩き彼らを導く存在
物語冒頭で喧嘩の仲裁に入る正夫は「見てみぬ振りをせず、自分の信念に従って戦う」というテーマの具現化。
まあ、実際はへなちょこ過ぎて一発KOだったがw
後半のクライマックスで詐欺グループへの殴り込みを決めたのは正夫であり、折村一家は彼に触発されて行動に出る
正夫が言い出すまで、折村家の面々はモヤモヤを感じながらも見て見ぬ振りで通り過ぎようとしてたわけだからね
物語の締めくくりにもなってる「ハグ」にしても、正夫がフェリー乗り場で治を抱きしめたのが最初
恋人未満の関係の女性の父親、しかも数日前に会ったばかりの人をいきなり抱きしめるなんて普通では「あり得ない」ことだが、正夫はそういう「常識」の意味のなさ、そして「今この人に寄り添って抱きしめた方がいい、愛情を伝えた方がいい」と思ったら心に従って率直に行動するべきというメッセージを伝えてる
殴り込みの際の影響ほど明確ではないが、自分たちの父親を抱きしめる正夫の姿は三兄弟の潜在意識に刻まれていただろう
前半と後半の内容が全然違うと言われているが、前後半のストーリーをつなぐ役割をしてるのも正夫
冒頭の喧嘩仲裁とアベノマスクがあるからこそ、後半の殴り込みが自然な流れになっている
マスクいやだと暴れて飛行機遅らせたり有罪になったりするクレーマー社会の邪魔でしかない
迷惑かけてない気なんだ
公務員も社員もルール破って融通してやれば自分が首になる
言い訳ひどいな。迷惑正義マン
正義マンとクレーマーは紙一重
熊を殺処分するなと電話してるのもむしろ正義マンのクレーマー
動物愛護に酔って自己満足してるだけ
そういえば動物愛護団体も逮捕者出てたな
マスク必要ないとクレーム入れるのも自分の正義に酔ってるだけ
実際マスクやめたら感染者増えただけでコロナなんか全然終わってないし今も薬足りなくて困ってるし後遺症も相変わらず
なにも解決してないのに終わったことにしてるだけ
落ちるタイミングによってはデータが壊れると思う
家族みんなで殴りこみで終わりにすれば良かったのに
佐藤浩市窪田正孝とボクシング映画やったのがいるから殴り込みあると思ったらあれ?だった
予告編ではそこまで興味湧かなかったけど(ごめんなさい)けっこう面白かった
隠し事だらけの一家にマサオが絡んできたことでストーリーが色々動いていって
少しずつ打ち解けていって壊れていた信頼関係がまた築かれていく様子が丁寧に描かれていてとても良かった
それにしても助監督ムカつくわー
あいつの映画盛大にコケろって思った
予告編の出来が悪いから損してるよな
それただの中傷だろ
意見が違うだけなのに