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FUJIWARA藤本の自粛騒動により、「ガヤ」の存在意義を見直すべきか?
藤本敏史の「当て逃げ」自粛、EXIT兼近大樹「いきなり自粛はない。何で説明してくれないのか」
(出典:ENCOUNT) |
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1 フォーエバー ★ :2023/10/21(土) 11:40:25.42 ID:leD1gBRD9.net
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当て逃げで当面活動を自粛している藤本敏史
FUJIWARAの藤本敏史が、10月4日に自動車の接触物損事故を起こしたことが明らかになった。事故を起こしたことを認識しながらも現場から逃げ去ったのではないかと言われている。これを受けて、当面の間、芸能活動を自粛することが事務所から発表された。
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藤本は、レギュラー番組こそ持っていないものの、ひな壇の片隅から声を張り上げる「ガヤ芸人」として多くのバラエティ番組で活躍を続けてきた。
そのガヤの1つ1つが番組内で大きく取り上げられるわけではないが、よくよく聞いてみると出演者や対象物に関連する細かい情報を話していたりして、面白くて精度も高い。藤本のガヤはそれだけで1つの「芸」と呼べるレベルにある。
■絶え間なくガヤを入れるフジモン
私自身も取材でバラエティ番組の収録現場を見学した際、噂に聞いていた藤本のガヤを生で聞いたことがある。彼は、VTRが流れている間も、スタジオでトークが展開されている間も、絶え間なくガヤを入れ続けていた。あとでオンエアを確認してみると、そのほとんどは編集でカットされて使われていなかった。
しかし、スタジオに流れ続ける彼のガヤは確実に現場の空気を温めて、番組全体の盛り上がりに貢献していた。あってもなくても成立はするが、全くないとどこか物足りない。ガヤというものは、番組収録においてベース音のような役割を果たしていたのだ。
また、藤本は30年を超える長いキャリアを持つ中堅芸人であるにもかかわらず、どこか後輩からも低く見られるようなスキを残しているところがある。そういうなめられる要素があるからこそ、いまだに若い芸人やタレントとも横並びでひな壇に座ることができているのだろう。
■ひな壇芸人のトップ
かつて「ひな壇芸人」の代表格と言われていたのは、品川庄司の品川祐だった。しかし、彼は生来の嫌味っぽい性格と鼻っ柱の強さがあだになり、不人気のために仕事を減らしてしまった。
最近では「ひな壇芸人」という言葉自体を耳にする機会もほとんどなくなったが、事実上、そこで長くトップに近いポジションにいるのは藤本だったのではないか。
全文はソースでご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0e4cdba02f6848ea11b6cf14797cea06342d245
島田紳助でさえ消えたら消えたで何の影響も無かったからな(視聴者的に)
志村けんだって消えた後に何の影響も無かった
フジモンなんか消えても一切の影響ないよ
消えた紳助も志村けんも替わりはいないな。唯一無二だわ。
後字幕みたいなやつね
あらびき団かな?
ただあらびき団はツッコミが無ければ成立しない見るに耐えない駄芸までがセット
あれ復活させればガヤなんていらない
全然意味合い違うやろ
ガヤはツッコミや
ここで笑うんですよっていう喚起のための演出なんだから同じようなもんではあるんじゃないの?
>バラエティ自体が要らん。
低能DQNの日々の生きがいを奪ってはいかんよ
なんも無いな。 猿之助と同じで、このままふんわり終わらせるのでは
赤と白のセーター着て草原で歌歌っとけお前は
ただ単に藤本がよくコウメ太夫のモノマネしてたから本物呼んできただけだろ
太夫フェス、の一言でいいだろ
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