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高校生が育てた「オリジナル豚肉」、道の駅に卸した約7割が別の豚肉…納入業者「出荷時のチェックミス」
1 香味焙煎 ★ :2023/10/28(土) 14:55:22.73 ID:HLpoHVai9
栃木県内の高校生が育てた豚肉として知られる「白楊豚」が道の駅で販売された際に、異なる豚肉およそ7割が混入していたことがわかりました。
「白楊豚」は栃木県の宇都宮白楊高校の生徒が育てたオリジナルの豚肉で、高根沢町にある「道の駅たかねざわ 元気あっぷむら」で販売されていました。
道の駅によりますと、宇都宮市の食肉加工卸「渡清」から「白楊豚」として納入されたもののうち、およそ7割が別の豚肉だったとの報告があったということです。
「渡清」は道の駅に対し、「出荷時のチェックミスだった」などと説明したということです。
「白楊豚」はふるさと納税の返礼品にもなっています。
TBS NEWS DIG
2023年10月28日(土) 12:02
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/804483?display=1