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「まちぶせ」石川ひとみに再びスポットライト 年齢重ねても変わらない歌声
1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/06/09(水) 21:49:07.30 ID:CAP_USER9ヒット曲「まちぶせ」など、アイドル時代から歌唱力に定評のあった歌手石川ひとみ(61)に、再びスポットライトが当たっている。デビュー43年目にして初めて出したライブDVD「わたしの毎日」が5月31日付オリコン週間ミュージックランキングで7位。ちなみに4位はSnow Man、5位はKinki Kids、6位はBTS、8位は東方神起だった。20代の頃と変わらない清涼感あふれるハイトーンボイスは健在。歌がうまかったアイドルではなく、本格派シンガーとして評価を受けている。
今作のDVDを見ると、石川の変わらない歌声に驚く。多くの歌手が年齢を重ねるごとに音域が狭まり、アレンジを変えたり、キーを変えるなどの必要に迫られる。だが、石川はキーの変更など考えたこともなかったという。
「音域も変わりませんし、曲のキーを変えることも思い付きませんでした。楽曲のキーはそのまま。ずっと同じままで歌い続けていくことしか頭にはありませんでした」。もちろん、ボイトレなど見えない努力の結果なのだろうが、当人はその意識も薄い。「実践で歌うことで自分でコントロールしている感じかな。工夫というか、自主トレをずっと重ねてきたという感じです。もちろん、年齢を重ねることでのどは変わっているのでしょうけど、変わらずに歌いたいという思いが強いのだと思います」。
1978年(昭53)に「右向け右」でデビューも、2年後の80年には松田聖子が、その2年後の82年には小泉今日子、中森明菜がデビューするなど、芸能界はアイドル戦国時代。自身が納得できるヒット曲も出ず、上京する際に両親と約束した「4年」がたった81年に出会ったのが「まちぶせ」だった。
「高校の同級生は大学に進学したので、両親を説得したのが4年間でした。でも、自分が描いた歌手人生とはほど遠くて。次の曲で見切りをつけて、人生を見直そうと決めていました。最後だから、悔いのないようにと、自分が気に入った曲を選ぼうと決めました。それまでは、ディレクターやスタッフの指示に従っていたのですが、『まちぶせ』では、初めて、この曲を歌いたいと直訴しました」。
歌手にとってヒット曲があるのとないとでは大違いだ。日刊スポーツのデータベースを調べても、石川の名前が出てこない年はあっても、『まちぶせ』は歌われ続け、好きな曲に挙げられ、キーワードになっている。「この曲がなければ、今の私はないと思っています。歌う楽しさを思い出させてもらった曲。テレビでも歌わせてもらい、街中でも流れる。私の手を引いて、まだ歌っていいんだよと言ってくれた曲なんです」。
大ヒットには恵まれたものの、今度は病気という試練に見舞われる。87年にB型肝炎を発症し入院する。治療を終えて退院はしたものの、所属していた大手芸能事務所が契約更新することはなかった。「自分の異変が病気だとは思いませんでしたし、仕事のプレッシャーぐらいだと考えていました。解雇されたのは、一生抱える病気だし、元気に歌い続ける保証もないので仕方のないことだと思いました」。
今でこそ病気への認知は広がったが、当時は偏見にさいなまれることも多かった。「血液を介しての感染なので、普通の生活でうつることはありません。悲しいことも、誤解されているなと感じたことは何度もありました」。93年に、仕事面も含めて支えてきたギタリストでプロデューサーの山田直毅氏と結婚。それからは夫婦二人三脚で、マイペースで仕事を続けてきた。
還暦を過ぎて遅ればせながら、インスタなどSNSもスタートし、先日はDVDのネットサイン会も行った。「とても楽しいです。アイドル時代だったらファンレターってところですかね。リアルタイムにファンの皆さんの応援の声が受け止められて、心のやりとりもでき、つながっているところがいいですね」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c525ce443eeb499020745c47672a7ad170be3e0b
6/7(月) 5:00配信https://www.youtube.com/watch?v=4p_uSTBHfMs
石川ひとみ まちぶせ
https://www.youtube.com/watch?v=BHiXxFKQwyI
石川ひとみ まちぶせhttps://www.youtube.com/watch?v=jMYtD5duMvY
荒井由実 – まちぶせhttps://yakudatsuzou.com/wp-content/uploads/2019/08/smile.jpg
https://芸能人の現在特集.com/wp-content/uploads/2018/04/WS000195.jpg
2: 砂漠のマスカレード ★ 2021/06/09(水) 21:49:14.93 ID:CAP_USER92年後にはデビュー45周年を迎える。「若い時は歌が好きでただ楽しいだけでした。でも、病気もそうですし、途中で転んで、つまずいて。でも、歌うことでこんなに元気をもらえるものだとは思っていませんでした」。ライブDVDの中の石川は常に笑顔で、自身が楽しんでいる姿が伝わってくる。「45周年に向けては特別に変わったことはありません。今まで以上に生の声をお届けしたい。1人でも多くの方に私の声を届けて、楽しかったと思っていただけるステージを作りたいですね」。最後まで石川の笑顔が途切れることはなかった。【竹村章】
◆石川(いしかわ)ひとみ 1959年(昭34)9月20日、愛知県生まれ。77年、フジテレビ「君こそスターだ!」でグランドチャンピオンとなり、翌年シングル「右向け右」で歌手デビュー。78年からNHK人形劇「プリンプリン物語」に出演。81年「まちぶせ」が大ヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に出場。87年、B型肝炎で倒れ約1年の闘病生活を送った。18年に、35年ぶりのアルバム「わたしの毎日」をリリースし40周年記念コンサートを開催した。
ネットの反応
可愛いんだよ
今の有村架純ちゃんと同じほっぺぽっちゃりでさ
楽曲好きだけど、そもそもカバーやん
ユーミンの変なダンスは何なの?w
こっちの方がストーカー風味出てたよな
リア充っぽい石川ひとみが歌ってるのはなんか違う
石川ひとみは偽物感あるな
ほんとそれだな
明らかに違うんだけど、なぜか似ていたな・・・
石川ひとみはタヌキ顔
倉田まり子はキツネ顔
という印象
今の時代ならアウト
しかも作詞作曲が荒井由実w
中島みゆきも霞む陰キャ丸出しソングw
まあ社会通念の問題だよ
この人あの人一途が美徳とされてた頃も有ったんだよ
男と女は哀しいもんだな
今話題の議員さんですね!w
待ちぶせ
けんかをやめて
待つわ
ケンカをやめては勝手に自分を取り合って困るって歌だと思ってたら
実は彼氏の数を競い合ってたから揉めてる歌なんだな
まちぶせと待つわは怖い
すげーなあれ
ハローグッバイは、柏原芳恵じゃなく讃岐裕子
学園天国はキョンキョンじゃなくフィンガー5
まだあるかな?
硝子坂 高田みづえじゃなくて木之内みどり
秋止符 横山みゆきじゃなくてアリス
素敵なラブリーボーイ キョンキョンじゃなくて林寛子
17才 森高千里じゃなくてシンシア
恋する夏の日 胡桃沢ひろ子じゃなくて天地真理
ペッパー警部 モー娘。じゃなくてピンクレディー
最後意味不明
素敵なラブリーボーイってキョンキョンじゃないのかいま知った
涙の太陽は田中美奈子じゃなく安西マリア
青山ミチは分からん
ノーサイド、青春のリグレットは松任谷由実じゃなくて麗美
何年か前にテレビで歌ってた時は声出てなくて辛かった
今の集団アイドル全員束になっても勝てないのに
たいていの歌手は久しぶりに出てくると往年の歌声が出せなくてガッカリすることが多いが
この人はキーを落とさないよう努力してると思う
他にもまあまあヒットした良い曲あるんだけど、
一曲だけ歌って貰うとなるとこれになっちゃうのもったいないね
昔の歌手が歌番組に出るとみんな同じだけど
っていう書き込みがあって思わず吹いたwたしかに。
クリエイティブでもなんでもないというね
アレンジも三木版と大きくは変わっていない
デビューからのこの4曲が大好きだわ。暗い曲だけど
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1623242947/