24年は「明大・宗山ドラフト」スター性ある遊撃手/来年の注目候補一覧

24年は「明大・宗山ドラフト」スター性ある遊撃手/来年の注目候補一覧

24年は「明大・宗山ドラフト」スター性ある遊撃手/来年の注目候補一覧

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/28(土) 15:50:49.93 ID:LaH0hq1Q9
日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202310270000089.html
2023年10月27日11時1分

来年は「宗山ドラフト」になりそうだ。明大・宗山塁内野手(広陵)は、センスある打撃、遊撃守備にスター性もあり、どの球団もほしがるだろう。投手は関大・金丸夢斗投手(神港橘)が目玉。最速151キロで制球、変化球の切れも抜群。スカウトは2人を「今年でも上位」と評価する。

野手では大学ジャパンで4番を打った青学大・西川史礁外野手(龍谷大平安)、宗山と高校同期の大商大・渡部聖弥外野手(広陵)、早大・印出太一捕手(中京大中京)もトップランク。投手では最速157キロの法大・篠木健太郎投手(木更津総合)が1位候補になる。

高校生は速球派がめじろ押し。大型右腕の大阪桐蔭・平嶋桂知、最速152キロの生光学園(徳島)の川勝空人や、甲子園で活躍した広陵(広島)の高尾響、八戸学院光星(青森)の洗平比呂も能力が高い。打者は高崎健康福祉大高崎(群馬)の箱山遥人捕手、二松学舎大付(東京)の片井海斗内野手が甲子園で活躍済み。花咲徳栄(埼玉)石塚裕惺、常総学院(茨城)武田勇哉の両内野手も含め、まだまだ伸びそうな好素材が多い。【アマ野球担当=柏原誠】



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