“広陵のボンズ”こと真鍋慧内野手、ドラフト4位以下なら入団拒否で大学進学 「評価が低いなら、(4年後)ドラ1を目指したい」

“広陵のボンズ”こと真鍋慧内野手、ドラフト4位以下なら入団拒否で大学進学 「評価が低いなら、(4年後)ドラ1を目指したい」

“広陵のボンズ”こと真鍋慧内野手、ドラフト4位以下なら入団拒否で大学進学 「評価が低いなら、(4年後)ドラ1を目指したい」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/26(木) 15:07:06.23 ID:4yr7wMcL9
 高校通算62本塁打で“広陵のボンズ”こと真鍋慧(けいた)内野手(18)が25日、ドラフト4位以下での指名なら進学する意向を示した。
「4位以下なら評価が低いということ。それなら(4年後に)ドラ1を目指したい」と明かした。

 同校の選手は大学進学が基本。高卒でプロ入りすれば、17年に広島1位で入団した中村奨以来となる。
真鍋は4月のU18日本代表候補合宿後、中井監督にプロ入りの意思を伝えて快諾された。今回の“縛り”についても、自身が悩み抜いた上での決断。
監督、両親に直接、思いを伝えたという。指揮官は「おごることなく、真面目な子。あれだけ飛ばせる選手はいない」と太鼓判を押す。
本人も「より早くレベルの高い環境でやりたい」とプロ入りへの思いは強く、一切ぶれたこともない。

 真鍋は1年夏から主軸を務め、甲子園には3度出場。計8試合で打率4割4分8厘、7打点の成績を残した。
今夏は3回戦で優勝した慶応(神奈川)に延長10回タイブレークの末に敗退した。甲子園後は「悔しかった」と一日も休むことなく、木製バットでも振り込んできた。
同じ左の大砲で高校通算140本塁打の花巻東・佐々木麟太郎内野手(18)は米大学進学を表明した。真鍋は高卒プロという夢を信じて待つ。

https://hochi.news/articles/20231025-OHT1T51196.html



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