【どうして？】ミャクミャクの「あるコラボ」にいろいろと残念に感じてしまうことに

２０２５年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会（万博協会）は２７日、万博のアンバサダー（親善大使）を務める宝塚歌劇団と共同開発した公式ライセンス商品を発売した。同日に大丸梅田店（大阪市北区）にオープンしたオフィシャルストアや、インターネットなどで販売する。

万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が歌劇団の男役や娘役になりきったイラストをあしらったＡ４クリアファイル（税込み５２８円）やステッカー（５２８円）、フェースタオル（４９５０円）などを用意した。

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