【注目】テレビ不要でも逃れられないNHKの新料金制度とは?

【注目】テレビ不要でも逃れられないNHKの新料金制度とは?

NHK受信料(エヌエイチケイ じゅしんりょう)とは、日本放送協会(NHK)と受信契約している人が同協会に支払う料金。 日本で放送が始まった頃は社団法人日本放送協会(当時)によるラジオ放送であり、聴取が存在した。 当時、ラジオ放送は「聴取無線電話」と称していた。まずラジオが聴ける設備を設置した場合、…
125キロバイト (19,000 語) – 2023年10月13日 (金) 12:59

(出典 japantoday.com)
「ネット受信料」の導入はなかなか難しい問題ですね。テレビがなくても受信料を徴収するのは、どうしても納得がいきません。NHKが待ち望んでいるかもしれませんが、国民の感情も考えてほしいです。

1 おっさん友の会 ★ :2023/10/20(金) 18:56:53.32 ID:4swpx9ou9

●全世帯から一律徴収する「放送負担金制度」の導入余地も

 ことほどさように、テレビを持たない人を対象にする「ネット受信料」は、さまざまな難題を抱えている。

 受信契約を義務づけられているにもかかわらず3割程度の世帯が受信料を払っていない中途半端で不公平な日本の受信料制度は、「ネット受信料」の導入を機に全面的に見直されるべきだろう。

こうした難解な方程式を解くために参考になるのが、ドイツが2013年から導入している「放送負担金制度」だ。受信機器をもっているかどうかにかかわらず全世帯から一律に一定額(年220ユーロ=約3万5000円)を徴収する仕組みだ。

 これまで、日本の視聴習慣にはなじまないとしてあまり推奨されてこなかったが、いざ「ネット受信料」の徴収となった時点で、さまざまな矛盾や課題を解消するための方策として検討する余地があるのではないか、という声も出始めた。

続きはYahooニュース
プレジデントオンライン
2023/10/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd59681a23981c7ad3be4fe74922b393f666c3a0?page=6

★1が立った時間 2023/10/20(金) 17:17:07.04
※前スレ
テレビがなくても受信料を根こそぎ徴収する…NHKが待ち望んだ「ネット受信料」がついに動き出す [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697789827/

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