【サッカー】韓国に0―4で敗れ、日本に0―2で敗れたチュニジアの指揮官、日本と韓国を比較分析「大きな違いは感じないが、」

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【サッカー】韓国に0―4で敗れ、日本に0―2で敗れたチュニジアの指揮官、日本と韓国を比較分析「大きな違いは感じないが、」

1: 黄金伝説 ★ 2023/10/18(水) 00:10:31.06 ID:Who22Zy89
◆国際親善試合 日本2―0チュニジア(17日・ノエスタ)

 FIFAランク19位の日本は同29位のチュニジアと対戦し、2―0で勝利した。これで、2022年3月24日のアジア最終予選オーストラリア戦以来の6連勝とした。

 チュニジア代表は、シュートも後半終了間際の1本だけ。反撃の糸口をつかめず、ジャレル・カドリ監督は「守備と攻撃のバランスが大事と教えているが、日本の攻撃の強さにおされてボールを前に出すのは難しかった。日本の守備が素晴らしく、攻撃しようとしても全くスペースを与えてくれなかった」と脱帽した。

 チュニジアは、13日に韓国と対戦し、0―4で敗れた。「どちらも攻撃が非常に速いのが良い点だし、戦術的なものも持ってる。アジアのチームで、大きな違いは感じないが、韓国は1対1になった時の力強さは長けている。日本は、技術的な面が優れているという違いがある」と比較した。

 日本代表で特に脅威だった選手には、2得点に絡んだMF久保建英(Rソシエダード)を挙げた。「彼は技術が高く、プレーが非常に賢い。サッカーではインテリジェンスが重要で、素晴らしい」と称賛していた。

スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20231017-OHT1T51205.html?page=1


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