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ラグビーW杯、準々決勝第1試合でアクシデント続出 ウェールズの選手の背番号がはがれ落ち、主審は負傷交代
1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/15(日) 01:00:47.44 ID:m5+d2kd/9
◇ラグビーW杯フランス大会準々決勝 ウェールズ―アルゼンチン(2023年10月14日 マルセイユ)
準々決勝第1試合は、序盤から思わぬアクシデントに見舞われた。
2大会連続の4強入りを目指す世界ランキング7位のウェールズと同8位のアルゼンチンの対戦は、開始早々からウェールズの選手の
背番号がはがれ落ちる現象が続出。前半15分ごろにはSHデービス、FBのL・ウィリアムスの背番号が完全にはがれ落ちるなど、
まさかの事態となっている。ジャージーは今大会の公式キットにもなっているイタリアのマクロン社製。
また主審のヤコ・ペイパー氏(南アフリカ)が前半15分ごろに足を負傷。走れない状態となり、イングランド出身のカール・ディクソン氏に
交代する緊急事態となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f7acc59405f055033812b2c34bd2b699fa8552