あわせて読みたい
2028年五輪にメジャー参加OKなら、米国メンバーは?真の野球世界一決定戦になるか
1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/14(土) 08:42:13.98 ID:H1POfp1o9
スポーツ報知2023年10月14日 7時44分
https://hochi.news/articles/20231014-OHT1T51011.html
https://hochi.news/articles/20231014-OHT1T51011.html
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長が、2028年ロサンゼルス五輪の追加競技候補の野球が大会に採用された場合、米大リーグ側からトップ選手の参加を確約する文書を受け取ったことを明かした。選手会も合意しているという。
これまで五輪は、ペナントレース中だったこともあって米大リーグの選手が出場したことが皆無だった。もし出場OKなら大谷翔平や鈴木誠也らも日本選手も参加が可能となって、今春のWBC以上の盛り上がりになるのは間違いない。
そこで、直近の成績や年齢を考慮してざっくりと日米のメンバーを選んでみた。
【日本】
▽投手=大谷、千賀、佐々木、山本
▽捕手=甲斐、森
▽一塁=岡本
▽二塁=牧
▽三塁=村上
▽遊撃=源田、紅林
▽外野=鈴木、吉田、近藤、万波
▽DH=大谷
【米国】
▽投手=ストライダー、ゲーレン、スネル
▽捕手=ラッチマン
▽一塁=オルソン
▽二塁=セミエン
▽三塁=ライリー
▽遊撃=シーガー
▽外野=ベッツ、ジャッジ、タッカー
▽DH=シュワバー
5年後で年齢的に厳しい選手もいる。ドミニカ共和国、キューバもいいメンバーとなる。3月開催のWBCと違って夏場の時期で辞退者も少なくなるだろう。米大リーグ参加オーケーなら、真の野球世界一決定戦になるのではないだろうか。