【いろいろと?】網浜直子さんの「ある挑戦」に憶測が出てくる事態に

【いろいろと?】網浜直子さんの「ある挑戦」に憶測が出てくる事態に

【いろいろと?】網浜直子さんの「ある挑戦」に憶測が出てくる事態に

網浜 直子(あみはま なおこ、1968年8月12日 – )は、日本の女優・歌手・マルチタレント。愛称:アミー。本名:秦 直子(はた なおこ、旧姓・網浜)。夫はタレントの松山三四六。 兵庫県神戸市灘区出身。162cm。血液型はB型。所属事務所はアンクル・エフ→オフィスフットワークス(ビーイング系列)…
20キロバイト (2,013 語) – 2023年8月10日 (木) 08:37

(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)
そういうことなんですかね~

1 征夷大将軍 ★ :2023/09/20(水) 17:20:21.36 ID:ShlR3AaT9.net

東スポ
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/276848
2023年9月19日 15:13

 タレントの網浜直子(55)が19日、都内で舞台「Home」(10月6日から9日、東京・浅草花劇場)の制作発表会見に登壇した。

 同舞台は、歌手・木山裕策の楽曲「home」から家族愛をテーマにしたオリジナルストーリー。昨年3月に初演され、今回が再演。主演として、長男役を韓国ボーカルグループ「TRITOPS」のイ・ウゴン、次男をTRITOPSのチャン・ユジュン、三男を韓国グループ「BOYFRIEND」のノ・ミヌが演じ、網浜は女手一つで育てるシングルマザー役で、舞台は初挑戦となる。

 網浜といえば、1984年に「ミスセブンティーンコンテスト」グランプリを受賞。翌85年、副賞だったシブがき隊主演の映画「バロー・ギャングBC」出演で女優デビュー。80年代に女優、歌手として一世を風靡し、92年には飯島直子とデュオ「W-NAO」を結成したことでも話題を集めた。98年にものまねタレント・ラジオパーソナリティとして活躍する松山三四六と結婚し、2人の息子に恵まれ、育児を主にしてきた。

 女優業としても、2006年のテレビ朝日系ドラマ「松本清張 けものみち」以来、17年ぶりとなる。

 網浜は「実の生活では息子が2人いるんですけど、こんなキラキラしている3人のお母さん役をやれるんだと、ときめいてしまった。私はブランクがありまして、かなりの間、女優業を離れて子育てをしていた。演技、ステージに立つ部分では本当に舞台は初めてになるので、始まる前からドキドキしている。気を引き締めてやらなきゃと思います」と語った。

 報道陣から「女優業への復帰」について聞かれると、「舞台は初めてですけど、ドラマとかも20年近く前になる。私生活がドラマだったので、(作品とは)あまりかけ離れてないですけど」と笑わせた。

 2人の息子はともに慶大生で、次男(21)は「ミスターSFCコンテスト2022」でグランプリを獲得したほどのイケメン。テレビ番組では〝親バカ〟ぶりを披露したこともあった。

 網浜は「(女優復帰は)息子たちの後押しもあった。『お母さん、いい加減、自分たちのことばっかり(面倒を)見ないで』と。『さっさと社会に出て旅立ってください』みたいな感じで(言われた)」と苦笑い。「私が(子育てに)かかりきりで、ずっと家にいたので、子供たちにばかり目が向いて、さすがに20歳も過ぎて大人になってきたら、〝うざい〟〝もういいよ〟みたいな感じで…。どんどん(芸能活動を)やってと、家を出された感じなんです。子供たちの成長も実感しました」と明かした。

 ちなみに、息子たちの芸能界デビューの可能性については「それがまだ謎で、ですね。長男は1人暮らししてて、そんなに話す機会もないので。芸能活動をするとしたら『どっちも頼らずにいようね』とはお互いに話しています。同じ(芸能の)仕事をすることになったらですけど」と、母親の顔をのぞかせた。

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