【芸能】川崎麻世とカイヤの離婚裁判がついに終結‼ 4年の長い戦いに決着がつく‼

【芸能】川崎麻世とカイヤの離婚裁判がついに終結‼ 4年の長い戦いに決着がつく‼

川﨑 麻世(かわさき まよ、1963年3月1日 – )は、日本の男性タレント・俳優・歌手。所属事務所はプラチナムプロダクション。父は元俳優の安住譲(あずみ じょう)。京都市北区上賀茂生まれ、大阪府枚方市育ち。 両親の故郷である京都に生まれる。1歳の時、両親が離婚。一人っ子。母に連れられ、祖父母と共に…
33キロバイト (3,504 語) – 2023年10月8日 (日) 23:11

(出典 eesoft.xsrv.jp)
この離婚裁判は長すぎるですね。丸4年もかかるなんて、一体何があったのでしょうか。お互いに納得のいく結末を迎えたとは言え、寂しい気持ちもありますね。

1 征夷大将軍 ★ :2023/10/11(水) 23:17:20.40 ID:+jnx4pyn9

 タレントの川崎麻世(60)、カイヤ(61)元夫妻の離婚裁判で、原告のカイヤが最高裁への上告を断念したことが11日、分かった。取材に対し、カイヤの関係者は断念を認めた上で「本人に任せておりましたのでお答えは差し控えさせていただきます」と回答。東京高裁もカイヤ側からの上告はなかったとした。お騒がせ元夫妻の離婚裁判は丸4年でようやくピリオドが打たれた。

 一般的に離婚裁判は1年ほどで判決が出て終結するが、カイヤが元鬼嫁よろしくファイティングポーズを取り続けたことやコロナ禍で審理が滞ったことが影響し、時間がかかった。

 2人は1990年に結婚。双方に異性問題が起きて世間を騒がせた。

 2004年から別居。麻世は18年10月に離婚を求めて提訴し、カイヤは離婚に加えて2000万円の慰謝料も求めて反訴した。

 19年10月に東京家裁で離婚裁判がスタート。20年2月に家裁に離婚は認められたが、カイヤは慰謝料請求を却下され、訴訟費用も自身の負担になり、〝敗訴〟した。カイヤはこれに納得がいかず、同月中に控訴した。

 カイヤは高裁での控訴審では、一審の慰謝料から1700万円減の300万円を請求した。
 だが、先月20日の控訴審判決は(1)カイヤの控訴を棄却、(2)カイヤは麻世に財産分与として6561万5309円を支払え、(3)控訴審における訴訟費用はすべてカイヤの負担とする――だった。控訴審でもカイヤの訴えは整合性を欠いたと判断されたようで、一審に続いて〝敗訴〟していた。

 カイヤが最高裁に上告するかが焦点だったが、これを断念した。元夫妻の知人の話。

「カイヤさんは控訴審判決に不満はあるけど、最高裁への上告はなかなか通らないと周囲から説明され、渋々断念したそうです」

 麻世はやっとスッキリしただろう。

東スポWEB2023年10月11日 21:11
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/279309

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