巨人、若手の出番が2年で1043倍になる

巨人、若手の出番が2年で1043倍になる

巨人、若手の出番が2年で1043倍になる

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1: 2023/10/11(水) 19:56:02.23 ID:z5gSJWSv0

「1→175→1043」原監督が残した“希望” 21歳大砲、屈指の守備力…巨人に見えた未来

 原監督第3次政権3年目でリーグ3位に終わった2021年、入団3年目以内で1軍の試合に出場した野手は秋広優人内野手(2020年ドラフト5位)だけで、しかも僅か1打席だった。借金4で4位に終わった2022年は、秋広と同期の中山礼都内野手(2020年同3位)が50試合、142打席に登場。26安打を放った。他にも大卒新人の岡田悠希外野手(2021年同5位)が22打席、山瀬慎之助捕手(2019年5位)が11打席に立った。3人で175打席。緩やかに若手が台頭した。
 そして、同一監督では初の2年連続Bクラスに終わった今季は一気に増えた。秋広は121試合、439打席に立って打率.273(406打数111安打)、10本塁打41打点。3番での出場が最も多かった。
 ルーキーの台頭も見逃せない。ドラフト4位の門脇誠内野手は126試合出場で打率.263(316打数83安打)、チームトップの11盗塁。守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)の指標では12球団トップの18.0をマークしている。

https://full-count.jp/2023/10/11/post1455744/

2: 2023/10/11(水) 19:56:31.31 ID:LDtlCGJU0
数年前に比べて期待できる若手いっぱい出てきたわ

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