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ラグビーW杯 アルゼンチン戦視聴率21・5% 1次リーグ最終戦敗退、8強入りならずも…
1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/10(火) 14:00:13.83 ID:b70K1+Wy9
スポニチ[ 2023年10月10日 09:01 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/10/kiji/20231009s00041000476000c.html
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日本テレビで8日に生中継された「ラグビー・ワールドカップ2023 プールD 日本×アルゼンチン」の平均世帯視聴率が21・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが9日、分かった。個人は14・1%だった。
関東地区の毎分最高視聴率では、世帯28・3%(午後9時45分)、個人18・9%(午後9時44分)をマークした。
初戦のチリ戦は試合後半の平均世帯視聴率は19・7%、前半が19・3%。18日のイングランド戦は後半(午前5時~6時5分)が同6・3%。29日早朝に放送された「日本―サモア」(午前3時45分~)前半の世帯視聴率は3.9%だった。(以上、全てビデオリサーチ調べ、関東地区)
日本は1次リーグ最終戦でアルゼンチンに27―39で敗れ、D組3位が確定。2大会連続、海外大会では初となる8強入りはならなかった。今大会限りで退任するジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、53)の初采配となった16年11月の初陣アルゼンチン戦から、約7年。くしくも同じ相手に敗れ、「ONE TEAM」から「Our Team」へ進化してきた物語が幕を閉じた。
19年大会で初のベスト8に到達。今大会は優勝という大目標を立てて臨んだが、海外大会初の8強という壁は高かった。姫野は「今回エベレストの頂上に桜を咲かすことはできなかったが、自分たちのレガシー、文化、夢、目標は次に受け継がれていく。日本ラグビーはまだまだ強くなれる」と次を見据えた。