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【一歩先行く仮想世界・メタバース】【動画】日本、京都市開幕の国連会議に「VTuber・バーチャル美少女ねむ」さん登壇! 英語で1時間-楽しかったー!【画像】
VTuber・バーチャル美少女ねむ、国連の会議「IGF京都」に登壇 メタバース上のハラスメントなど議論(KAI-YOU.net) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/73ab8a633174d89df729815100738292d3558098
国際連合の国際会議「インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023(IGF京都2023)」が、10月8日に京都市で開幕した。
【画像】国連会議でプレゼンするバーチャル美少女ねむ
初日にはVTuber・バーチャル美少女ねむさんと、スイスの人類学者・ミラ(リュドミラ・ブレディキナ)さんが登壇。英語でメタバースに関するプレゼンテーションを行った。
「IGF京都2023」は京都市の国立京都国際会館を会場に、10月12日(木)までインターネットに関する様々が課題が議論されている。
なお、この会議が日本で開催されるのは初。岸田文雄首相、河野太郎デジタル相、鈴木淳司総務相も登壇した。
バーチャル美少女ねむ、ミラが国際会議「IGF京都2023」に登壇
国際会議の初日に開催されたイベント「メタバース住人との対話――新たなアイデンティティとダイバーシティ」に、VTuber・バーチャル美少女ねむさんと、スイスの人類学者・ミラさんが登壇。
仮想世界・メタバースについて、ユーザー視点での現実や課題、アイデンティティやダイバーシティにもたらす革命性について解説した。
メタバース生活のデモンストレーションを通じてメタバース住人の生活を理解し、「人生を送ることのできるインターネット」であるメタバースとは果たして何なのか、メタバースで生まれる新しいアイデンティティ・経済・多様性の可能性、ハラスメントの問題、新たなジェンダー規範について議論を展開。
1時間に及んだこの登壇の模様は、バーチャル美少女ねむさんのYouTubeチャンネルで全編公開されている。
プレゼンテーション等はすべて英語で行われているが、YouTubeの設定から日本語字幕を表示することが可能だ。
また、プレゼンテーションで実際に使用されたスライド資料の全ページが、バーチャル美少女ねむさんのnoteで公開されている。
キモすぎる
そこらへんの英語話せない中学生が頑張って英語のスピーチしてみましたレベル
もともと政界に近い誰かだろうな