あわせて読みたい
体操世界選手権、日本男子団体が2015年大会以来の金メダル 前半のミスを跳馬で巻き返す
1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/04(水) 09:13:03.31 ID:pizx0x0S9
読売新聞
2023/10/04 05:29
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20231004-OYT1T50133/
2023/10/04 05:29
https://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20231004-OYT1T50133/
【アントワープ(ベルギー)=大舘司】体操の世界選手権は3日、ベルギーのアントワープで男子の団体総合決勝が行われ、日本(橋本大輝=順大、萱和磨、千葉健太=ともにセントラルスポーツ、南一輝=エムズスポーツク、杉本 海誉斗かいと =相好ク)が計255・594点を挙げて優勝した。日本の団体金メダルは2015年の英グラスゴー大会以来。2位は中国、3位は米国だった。
日本は、あん馬で落下のミスが出るなど前半で出遅れたが、第4種目の跳馬で巻き返した。