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「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記 岡田阪神の10・26ドラフト戦略は投手補強…麟太郎は回避へ
岡田阪神は麟太郎に〝脈なし〟でドラフト1位指名は競合覚悟の投手補強に舵を切るでしょう。2023年のドラフト会議は26日に行われます。プロ注目の高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(18∥花巻東高)は大リーグへの憧れが強く、依然としてプロ志望届(12日に締め切り)を提出していません。阪神は佐々木側と一度も接触しておらず、1位リストからは外したもようです。他球団と競合必至の常広羽也斗投手(22∥右投右打・青学大)か、細野晴希投手(21∥左投左打・東洋大)を1位指名するのか、地元の大阪桐蔭・前田悠伍投手(18∥左投左打)なのか|。いずれにしてもいの一番は鉄壁投手陣のさらなる補強に向かいそうですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e44a153b9c26df4dd053b84f71264a154f23a39
424: 風吹けば名無し 2023/10/03(火) 12:20:36.27 ID:5yUV2kwuM
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e44a153b9c26df4dd053b84f71264a154f23a39
■指名候補は、常広(青学大)、細野(東洋大)、前田(大阪桐蔭)か
高校生の野手には他にも逸材がいます。真鍋慧内野手(広陵高)や佐倉俠史朗内野手(九州国際大付高)、明瀬諒介内野手(鹿児島城西高)らが高い評価を受けています。ただ、彼らはいの一番で指名しなくても、外れ1位で十分に残っている可能性があります。捕手では上武大の進藤勇也捕手が高評価ですが、阪神は次世代の正妻として中川勇斗捕手(19)の育成を主眼に置いていますね。なので、現時点で阪神がいの一番で指名する可能性が高いのは常広(青学大)や細野(東洋大)の即戦力投手もしくは地元の大阪桐蔭・前田|という読みが他球団スカウトに広がっています。
越後屋が進藤いらんいうてるで
ほら六本突撃せな!
とらせんでのたくってる場合じゃないで
へー中川そんな評価されてるのか
今年もそんな急いで捕手取りに行くわけじゃないのかな
梅野がFAで出ていくとかでもなけりゃなんだかんだ持つしな
岡田が育成のためだけに一軍に上げるとか尋常じゃない評価の高さやと思うで
和田は中川評価してない
一週間に一回くらいしかスタメンで出さなかった
栄枝が一軍に上がってから週2に増えた程度