阪神・大山悠輔 「身が引き締まる」覚悟を持って座り続けた「四番」の座/この場所は譲れない

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阪神・大山悠輔 「身が引き締まる」覚悟を持って座り続けた「四番」の座/この場所は譲れない

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 大山悠輔が1シーズンを通して「四番」の位置に立ち続けた。18年ぶりのリーグ優勝を決めた9月14日の巨人戦(甲子園)でも先制点となる犠飛を放った。待ちに待った歓喜の輪の中で人目をはばからず大泣きした。本人にとっては感動もあっただろうが、「四番」の呪縛から解き放たれた表れだろう。

 3年目の2019年に全143試合出場で規定打席に到達。7年目は結果を求められたシーズンだったが大山が「四番」を外れることはなかった。開幕後の3、4月は3割超の打率をキープ。いったん数字は下がったが、夏場になって8月の月間打率.337が示したように再び上昇した。どのチームの主砲にも言えることだが、特に阪神の場合、勝っても負けても「四番」がチームの矢面に立たされるだけに重圧がかかったはずだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad4ea90633d6c757e7cc76332007c5023f436579

107: 風吹けば名無し 2023/10/03(火) 10:13:23.06 ID:1Ec/MQG30
誰を選ぼうと編成を信じるだけやわ
入ってきた奴応援するのみ
大山の時に学んだわ

173: 風吹けば名無し 2023/10/03(火) 10:56:43.00 ID:Xc6+nbJd0
高山はどのみちもう駄目だったかな
新人王の初年度でも三振109、岡田はこれ見た瞬間に現状はどうであろうと見切ってそうだ。

565: 風吹けば名無し 2023/10/03(火) 12:57:30.55 ID:rCx96Amx0
>>173
別に三振は四球選べてれば問題ないけど
大山はともかく近本中野佐藤でもやろうと思えば選べることがわかっちゃったからもう立つ瀬がないんや

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