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国道を「時速146km」で走った教諭のせいで、教育委員会が頭を下げて陳謝…
1 ミルテホシン(東京都) [CA] :2023/09/27(水) 18:48:16.57ID:LcZow57i0●
「信頼を失う行為ですごく反省しています」埼玉県立の高校男性教員 国道で時速146キロ走行 道路交通法違反の罪で起訴 県から懲戒戒告の処分
9/27(水) 18:22配信
9/27(水) 18:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e115f632fafc09358c93d84ef668a346a259c6be
埼玉県の県立高校の教員が国道で法定速度を大幅に超える時速146キロで走行し、起訴されていたにもかかわらず、この事件について学校に報告していなかったとして、埼玉県教育委員会から懲戒戒告の処分を受けました。
きょう付で埼玉県教育委員会から懲戒戒告の処分を受けたのは、県立桶川西高校に勤務する30歳の男性教員です。
県によりますと、男性教員は去年12月、別の県立高校で教員として勤務していた際に、県内の国道で法定速度を86キロ超える時速146キロで運転し、道路交通法違反の罪で起訴されていました。
男性教員は事件のあと、警察などから聴取を受けていましたが、事件や聴取を受けていたことを学校に報告していませんでした。
教育委員会の調査に対し、男性教員は「信頼を失う行為で、すごく反省しています」と話しているということです。
教育委員会は「教職員の不祥事が発生し、県民の信頼を損ない、深くお詫び申し上げます。学校と一体となって不祥事を根絶していきます」としています。