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大谷翔平また一歩本塁打王に前進 ガルシア&ジャッジ不発で残り2試合…大谷超えへは6発以上が必要に
(出典:スポーツ報知) |
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1 フォーエバー ★ :2023/09/30(土) 16:13:45.12 ID:YgID7rKm9
スポーツ報知
エンゼルス・大谷翔平投手(29)の日本人初となる本塁打王が29日(日本時間30日)、また一歩前進した。大谷を猛追しているレンジャーズ・ガルシア、ヤンキース・ジャッジはともに不発で、レギュラーシーズンは2試合を残すのみとなった。
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ジャッジは敵地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」でフル出場。右邪飛、四球、左二塁打、遊ゴロの3打数1安打で37本から上積みすることは出来なかった。プレーオフ争いまっただ中で2試合連続本塁打を放って大谷まで5本差に迫ったガルシアは、敵地・マリナーズ戦に「4番・右翼」でスタメン出場したが、四球、空振り三振、見逃し三振の2打数無安打で、0―8と8点ビハインドで6回裏の守備から退いた。
残りは2試合。大谷に追いつくためにはガルシアが2戦5発、ジャッジは2戦7発が必要だ。
◆ア・リーグ本塁打王争い
〈1〉44本 大谷翔平(エンゼルス) 今季出場せず
〈2〉39本 ガルシア(レンジャーズ) 残り2試合
〈3〉38本 ロベルト(ホワイトソックス) 今季出場せず
〈4〉37本 ジャッジ(ヤンキース) 残り2試合
https://news.yahoo.co.jp/articles/70d5c446bc7d973bc29c6428b1b7639d22586907