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国内初のIR着工へ大阪府と事業者が協定締結、2030年秋ごろ … – 読売新聞オンライン 国内初のIR着工へ大阪府と事業者が協定締結、2030年秋ごろ … 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
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大阪市にカジノ施設やホテルが開業するというのは本当に素晴らしいことです。観光客の数がますます増えることで、地域経済にも大きな効果をもたらすことが期待されます。夢洲がさらに発展することにワクワクしています。
1 はな ★ :2023/09/28(木) 17:48:38.81 ID:8i4dLPMe9
大阪府とIR事業者が協定締結、夢洲に2030年秋ごろ開業目指す…カジノ施設や三つホテル
2023/09/28 17:10 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230928-OYT1T50225/
2023/09/28 17:10 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230928-OYT1T50225/
国内初となるカジノを中核とした統合型リゾート(IR)の開業に向け、大阪府とIR事業者は28日、施設の計画や投資額などを定めた実施協定を締結した。今秋から予定地の人工島・ 夢洲 (大阪市此花区)で液状化対策の工事を始め、2030年秋頃の開業を目指す。
事業者は、米MGMリゾーツ・インターナショナル日本法人とオリックスが中核株主となる「大阪IR株式会社」。
大阪市内で28日に行われた実施協定の調印式では、吉村洋文・大阪府知事と、MGMのビル・ホーンバックル最高経営責任者(CEO)がそれぞれ調印書に署名した。
実施協定によると、夢洲の北側にある約49・2万平方メートルの敷地に、カジノ施設(約6・5万平方メートル)や三つのホテル、6000人以上が入れる会議室を備えた国際会議場などを建設する。初期投資額は約1兆2700億円。来場者は年約2000万人、売り上げは年約5200億円と見込む。
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