ラグビーW杯・プールC ポルトガル、痛恨のオフサイドで歴史的W杯初勝利逃す ジョージアが残り2分で追いつき18-18で引き分ける

ラグビーW杯・プールC ポルトガル、痛恨のオフサイドで歴史的W杯初勝利逃す ジョージアが残り2分で追いつき18-18で引き分ける

ラグビーW杯・プールC ポルトガル、痛恨のオフサイドで歴史的W杯初勝利逃す ジョージアが残り2分で追いつき18-18で引き分ける

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 23:09:10.23 ID:TXCQDMHk9
◆ラグビーW杯フランス大会 1次リーグC組 ポルトガル18―18ジョージア(23日・トゥールーズ)

1次リーグC組で、世界ランク16位のポルトガルが、同13位のジョージアに18―18で引き分けた。ポルトガルは2007年フランス大会以来2度目のW杯で、
同国にとって初めての勝利とはならなかった。

先制はジョージア。前半2分、キックオフから右サイドに展開し、最後はWTBタブツァゼがノーホイッスルトライ。ポルトガルはなかなか敵陣に攻め込めない時間が
続いたが、0―13の同34分、WTBストルティが右サイドを個人技で突破して約40メートルの激走でトライを挙げ前半を5―13で折り返した。

ポルトガルは後半8分、SHマルケスがほぼ中央約30メートルのPGを決めて8―13。会場の大声援を背に攻め込み、13分にもPGで11―13と迫る。
17分には敵陣右サイドのラインアウトを起点に、オフロードパスを受けたストルティが再び約30メートルのラン。逆転トライを挙げ、キックも決めて18―13とした。

ポルトガルは勝利目前の後半38分、ジョージアにラインアウトモールからトライを許し、18―18の同点に追いつかれる。ただ直後のキックオフから相手の反則を誘い、
FBゲデスが右サイド約25メートルのPGを選択。“サヨナラキック”のチャンスだったが左に外れ、2007年フランス大会以来、4大会ぶり2度目のW杯での初白星を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02af8d85422e5adaa7f69c80161735bb275bf6b8



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