【パヨクの隠蔽】沖縄県庁地下から有機フッ素化合物「PFOS」流出 県は公表せず…ずさん管理に批判

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【パヨクの隠蔽】沖縄県庁地下から有機フッ素化合物「PFOS」流出 県は公表せず…ずさん管理に批判

1: 香味焙煎 ★ 2023/09/26(火) 21:15:00.40 ID:bzpkNu0U9
沖縄県庁(那覇市泉崎)の地下駐車場から、有害な有機フッ素化合物「PFOS(ピーフォス)」を含む消火剤が流出していたことが26日、分かった。県は流出したことを把握していたが、これまで公表しなかった。一方、県は米軍施設からのPFOS流出には強く抗議しており、自ら流出しながら公表しなかった対応に、批判が集まりそうだ。

関係者らによると、県庁の駐車場に保管していた消火剤のタンクを確認したところ、水位が下がっているのが分かった。何らかの理由で流出し、一部が県庁近くの久茂地川に流れた恐れもあるという。

PFOSは発がん性など人体への影響も懸念される有害物資。令和2年に宜野湾市の米軍普天間飛行場から流出した際、県は強く抗議したほか、翌年にうるま市の米軍施設から流出し、米軍が1日遅れて通報した際にも批判していた。

また、玉城デニー知事は今月19日、国連人権理事会の「有害物質および廃棄物」に関する会合で米軍のPFOS問題などを取り上げ、演説する予定だった。時間の都合で演説できなかったが、米軍の管理体制を批判しながら、県自らずさんな管理をしていたことに、県議会でも厳しい批判が上がっている。

産経ニュース
2023/9/26 18:24
https://www.sankei.com/article/20230926-77T4B3GOFFITXBBZURBKHDDUDU/


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