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【悲報】『とある魔術の禁書目録』のメインヒロイン、愛が重すぎる
・上条に「善悪なんて関係ねぇだろ」と殴られた結果、上条を「善ではなく」「強さ」「希望」の象徴と捉え始める
・このことがきっかけで自分が『悪』ではないと気づき、白い翼を生やす
・上条が負けたら世界の終わりだと思っている
・新約序盤は上条が第三次世界大戦から無事に帰って来られたのかをずっと考え続けている
・上条の説教口調を真似しはじめる
・学園都市が出した上条の抹殺命令に対していの一番2反応。ソッコーで上条の元へ向かいわざと負ける(学園都市第一位が負けたらそれ以上上条2対して投じる策が無くなるから)
・新約2巻で上条とメアドを交換し、「携帯電話のメモリに入ってる奴は全員面倒見る」と発言
・上条を窮地に陥れた上里勢力に対して容赦なく竜巻を見舞う
※その後去鳴が「馬鹿なヤツ。上条当麻にはとびきりめんどくさいファンがついてるの、知らなかったの?お、に、い、ちゃ、ん?(笑)」と上里を盛大に煽る
・アレイスターが上条を捕えたことに対してブチギレ発狂
※アレイスターに「そんなに怒るなよ。君は彼を宝石箱に入れて大切に保管したいのかね?(笑)」と煽られる
・クリファパズル「幻想殺しとか言う弱っちぃーのがサァ~w」
一方通行「…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………ほォ?」
クリファパズル「ハイ今なんか思いっきり地雷踏みましたね?対人とか対戦車とか言わず、核地雷レベルの特大なヤツを…とにかく猛省します~」
・「上条当麻の見ている世界を眺めろ。それでいて、ヤツの足跡をなぞるだけでは意味がない。別枠の視点を確保し、見えないものを捉えて、ヤツにはできないことを行う誰かになれ」と、上条になりきるだけじゃなく、その外をカバーする存在になりたがる
・落ち込んでた上条がやる気になってくれて喜ぶ(指摘されてキレる)
・上条が助けを求めてくれて喜ぶ(指摘されてキレる)
・獄中で統括理事長として上条を監視し続けている
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