【科学】「枝野ビジョン」がベストセラー　次期衆院選を睨んだ覚悟の一冊

　5月25日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は「在宅ひとり死のススメ」が獲得した。
　第2位は「スマホ脳」。第3位は「どうしても頑張れない人たち　ケーキの切れない非行少年たち（2）」となった。

　4位以下で注目は7位に初登場の「枝野ビジョン　支え合う日本」。立憲民主党の枝野幸男代表が政治のあるべき姿を論じた一冊だ。枝野代表は2014年ごろから執筆をはじめ、激動の政治生活を続けるなかで何度となく加筆修正を加えながら7年をかけて上梓したという。また同書の前書きで《政権選択選挙=衆議院総選挙までに世の中に示したいと思ってきた》と綴っており、この秋までに行われる次期衆院選で政権を掴むという覚悟を示した一冊となっている。「保守本流」を自認する立憲民主党はどのような社会を目指しているのか。国民に「自助」を強いることなく、「支え合い、分かち合う」社会とはどのような仕組みなのか。これまでの自民党政治、新型コロナウイルス感染症への対応、東日本大震災で得た教訓などを交えながら、枝野代表はたっぷりと語っている。衆院選までに一度は読むべき一冊といえるだろう。

ブックバン
5/29(土)　6:50
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>>1
売上ランキング？

身内で買いまくってる絵を夢で見たわ。
どんだけすてま？

>>1
ポストに投函されてるパターン？

>>1
政党に対する交付○が意味なく使われるのには慣れてるけどさぁ･･･

>>1
国会前に老人を大量動員したシールズと同じ構図

>>1
で、売り上げた部数は？

>>1
一ケ月後、Bookoffに大量入荷

>>1
産業廃棄物をばらまくなよ

>>1
1位、2位、3位がメインでスレタイ関係ありません

>>1
マニフェストも守れなかったお前が言っても、説得力ゼロ

>>1
どうせ解党壊滅なのに
お花畑過ぎだろ。。。

>>1
本屋で立ち読みで済ませたいね。批判するのに購入はしたくない。どうせ二束三文で古本屋に売られるのだから。

>>1
フルアーマーはこの人の「人柄を象徴する
姿」を国民に強烈に印象付ましたね…

>>1
「支え合い、分かち合う」社会、、、、つまり、増税。

立憲さんは保守本流なんだぁ。
じゃあ、革新の受け皿は共産党しかないの？
もっとマイルドな革新正当はないの？

>>2
あれが極左じゃなくてなんで保守なの

>>2
やろうとする新しいこと何でも反対なんだから究極の保守といえるだろう。
共産党は日本で共産主義革命を起こしたいんだから革新。立民党はその覚悟すらない。ただただ反対して一定数いる不満分子の受け皿で細々と生きているだけ。

>>2
ざっくり読んでみたが、書いてあること自体は割とまとも。あれが本音なら、枝野個人が持っているビジョンそのものは玉木とそれほど変わらない保守本流に近いものなんだろうなと。
ただそれを実現するための戦略・戦術の面で、たとえ国家観そのものが異なる共産党であろうと自民さえ倒せりゃ後は知らんな無責任野党共闘信者であろうと数合わせのためなら野合やむなしの枝野と、いやいくら数が必要でも政権空中分解が目に見えてる相手と連立しちゃいかんでしょの玉木で大きな差がある。

在日が応援してるのかな

7年間も何やってたんだ、この人

>>5
民主党時代に原子力基本法を改正し核武装への国内法基盤を整えた
最近ではしきりに台湾を国と呼び続けた
自民党が逆立ちしても不可能な保守本流

>>5
蓮舫と福山を守り続けた。

>>5
国民に「寝ろ」って言われたから寝ながら寝言言ってた

ほう、期待はしないが読んでみるか

７年かけるスタンス嫌いじゃない
これからも与党のために党首がんばれ

枝野著書
宇都宮ギョーザ風評被害を救えるか

組織的買い取り

>>10
あ、言っちゃった
人間革○命みたいなもんだわな

次の総選挙の後は麻生内閣だろうね
「麻生ビジョン」
これで日本経済は復活間違いなし

5000冊売れたらベストセラーの業界なら信者居るやつは強いよね