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大相撲秋場所・9日目 関脇・若元春が敗れ2敗以下の三役以上なしに
1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/18(月) 20:52:24.31 ID:oakAZF7s9
NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230918/k10014199341000.html
2023年9月18日 19時47分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230918/k10014199341000.html
2023年9月18日 19時47分
大相撲秋場所は9日目、関脇 若元春が大栄翔との関脇どうしの一番で敗れ、三役以上で2敗以下の力士はいなくなりました。高安と熱海富士の平幕2人が勝ち越しを決め、1敗でトップに並んでいます。
秋場所は17日、中日8日目を終えて、
▽1敗で、高安と、21歳の熱海富士の平幕2人がトップで並び、
▽2敗で、若元春と平幕の3人が追っていました。
後半戦に入った9日目の18日、若元春は過去の対戦成績で4勝3敗と、きっ抗している大栄翔との関脇どうしの一番に臨みました。
若元春は、突き押しが持ち味の大栄翔に立ち合いから攻め込まれて、得意の左四つに組むことができず押し出されて敗れ、3敗に後退しました。
この結果、三役以上で2敗以下の力士はいなくなりました。
1敗の力士では、
▽熱海富士が金峰山に、
▽高安は琴恵光に、
ともに「寄り切り」で勝って、勝ち越しを決めました。
熱海富士は、幕内2場所目で初めての勝ち越しです。
高安と熱海富士は、10日目の19日に、直接、対戦します。
17日に、今場所、初めてそろって敗れた大関3人のうち、貴景勝と霧島は勝って、3敗で踏みとどまりました。
一方、新大関の豊昇龍は、新関脇の琴ノ若と対戦し、行司軍配差し違えで、小手投げで敗れて6敗目を喫しました。
※以下引用先で