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川遊び後に「レプトスピラ症」に 重症化で死亡リスクも…注意呼びかけ 沖縄・西表島
(出典:日テレNEWS) |
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西表島でのカヌー体験は楽しいけど、こんなに怖い感染症があるんですね。きちんとした予防策を講じているつもりでも、まだ感染のリスクがあるんですね。自分もレプトスピラ症について勉強しないといけません。
1 おっさん友の会 ★ :2023/09/15(金) 09:15:20.51 ID:qsiL3ecH9
沖縄県の西表島でカヌーをした男性4人に発熱や頭痛などの症状が出て、死に至るリスクもある「レプトスピラ症」に感染していたことがわかりました。
県は、川や滝に入るときは肌の露出を減らし、川の水を飲まないよう呼びかけています。
県は、川や滝に入るときは肌の露出を減らし、川の水を飲まないよう呼びかけています。
レプトスピラ症」はネズミやマングースなどが持つ細菌で、汚染された土や水に触れることで感染し
3日から2週間程度の潜伏期間を経たあと、高熱や頭痛、筋肉痛などの症状が出るほか、重症化すると腎機能障害などで死に至るリスクもあります。
このレプトスピラ症に8月、西表島の川でカヌーをした10代の男性5人のうち4人が感染していたことがわかり、県は集団発生が確認されたと発表しました。
いずれも発熱や頭痛、腎不全などの症状があり、川の水を飲んだと話しているということです。
県内では、レプトスピラ症で去年70代の男性が発熱や腎不全などの症状が出て死亡したほか、おととしは感染者が11人確認されています。
続きはNHK 2023/09/14 17:38
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230914/k10014195651000.html