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日本代表MF伊東純也、70メートル爆走でPK獲得「とにかく決めようと」 2失点には「少し反省してまた次に」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 23:44:06.89 ID:tG0Or7ft9
◆キリンチャレンジカップ2023 日本4―2トルコ(11日、ベルギー・ゲンク=セゲカ・アレーナ)
後半開始から出場したMF伊東純也(Sランス)は、後半31分にカウンターから右サイドをドリブルで突破。約70メートルを爆走し、相手のファウルを誘ってPKを獲得。同33分、自らキッカーを務めてゴール右に冷静に決めた。
「押し込まれる展開が後半多かったけど、スペースあったので思い切って走って、ゴールまでいけてよかった。(打つまで)何も考えていなくて、とにかく決めようと思っていた」と息をついた。
ゲンクは、柏から欧州移籍を果たして昨年までプレーしたゆかりの地。抜群のスピードで輝きを放ち、FW古橋亨梧(セルティック)に決定的なパスを送るなど、攻撃の活性化で役割を果たした。「勝ちで終われたのはよかったと思うけど、2失点したので、
少し反省してまた次に進みたい。チームとして(ドイツ戦に続き)2試合とも勝てたことは大きな事。もっと成長して次の試合に臨めたら良い」と前を向いていた。
https://hochi.news/articles/20230912-OHT1T51284.html?page=1