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6回2失点も中日・大野雄大投手に”ある心配の声”が続出する事態に
【6月4日】中日-オリックス1回戦@バンテリンD(撮影・薩摩嘉克)
先発して6回6安打2失点だった #大野雄大 投手
「桂が六回まで何とか引っ張ってくれました」#中日ドラゴンズ #dragons pic.twitter.com/SLiwsEstDV— ドラゴンズ情報@サンスポ (@sanspo_dragons) June 4, 2021
ストレートの走りだけが雄大じゃないからね。ストレートの力、スピードというのはもっと上がってくると思うよ。ただまぁ自分の状態と相手のバッターを見ながら今日は全体的に桂が上手く引っ張ってくれたんじゃないかな」
東海r 21時ドラステ(森アナ)
— ゆうのす (@YS758) June 4, 2021
4日の中日VSオリックスでは中日・大野雄大投手が先発登板しました。
しかし、序盤から調子が安定せず、最終的には6回2失点にまとめましたが、これにファンからは”ある心配の声”が続出する事態になっているようです。