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BOØWYの伝説のドラマー・高橋まこと(67)が明かす「いまだから言える秘話」
1: muffin ★ 2021/06/04(金) 18:15:59.97 ID:CAP_USER9https://friday.kodansha.co.jp/article/184041『ONLY YOU』『B・BLUE』『MARIONETTE』といった大ヒット曲で一斉を風靡し、人気絶頂の1987年に解散したバンド『BOØWY』のドラマー・高橋まこと(67)が、衝撃の告白をした。
清春のユニット『sads』のドラマーGOがMCを務めるインターネット音楽番組『Live GOes On』(F@nTV)の収録に参加した高橋は、「BOØWYは伝説のバンドと言われているが、活動期間の6年で売れていたのは後半3年間。はじめの3年は全然売れてないなかった」と激白。
「氷室(京介)や布袋(寅泰)はあまりバイトをしていなくて、いつも腹を空かせていた。俺は当時、洋服のマネキンを運ぶ仕事をしていて、それなりに日銭をもらっていたし、他のメンバーよりも7歳くらい年上だったこともあって、あいつらに牛丼を奢っていたりしていたんだ。するとそれが癖になってきて、みんな俺の財布を狙ってくるようになった(笑)。
ツアーで地方にいるときは笑ったね。布袋が『お金ある? 酒飲もうよ』って誘ってくるんだけど、そんなことをやっていたら帰りの交通費がなくなるだろ!って。だから靴の底に数万円隠しておいて、『今日はカネねえよ!』とか言って誤魔化したりしていた」
九州・佐賀県でライブを行ったときには「ギャラが野菜」だったことも。
「佐賀で3万人集まるフェスがあるってんで行ってみたら、ただの村祭りだった。でも、しっかりステージやったよ。で、帰りがけに主催者にギャラをお願いしたら、レタスとナスとキュウリを渡された。『これじゃ帰りの車のガソリン代にもならない!』と言ったら、今度は焼酎『さつま白波』の一升瓶が出てきたことも(笑)」
当時はネットもスマホもない時代。札幌のライブでは、想定外のトラブルも起きていた。
「ライブ会場に到着したら、楽器を積んでおいた機材車が来てない! スタッフに『どこにあるんだ!?』って聞いたら、『すみません、まだ海の上です』。フェリーに乗り遅れたらしい。メンバーは揃ってんのに(笑)。でも、すでに会場にはお客さんが入っていて、中止にはできないだろ? 仕方がないから機材の到着を待って、90分遅れでライブやった。ファンを待たせちゃ悪いから、俺らはほぼリハーサルなしだった」
その後、BOØWYはアルバム『BEAT EMOTION』、シングル『MARIONETTE』でオリコンチャート1位を奪取。活動当初から「ナンバーワンになったら解散する」を目標に活動をしていた彼らは、1987年12月24日のライブ中、解散を宣言する。
「個人的には複雑な気持ちはあったけど、最終的に納得はしていたよ。俺は別のバンドへの加入も決まっていたし、それぞれが新しい道に進めばいいとポジティブに考えていたね。
ところが解散発表翌日の1987年12月25日の新聞を見たら、BOOWYの解散告知の広告が載っていて、『最後のGIGSは、必ず来年プレゼントします』と書いてあった。え? もう一度ライブやるの? そんなの聞いてねえよと(笑)。たぶん、事務所がバンドが有終の美を飾るために考えたことなんだろうね」
1988年4月に開催され、計10万人を動員した伝説のライブ『LAST GIGS』を行うことをメンバーが知らされていなかったというのだ。
「ちなみに『LAST GIGS』の初日(4月4日)は音響に問題があって、氷室と布袋はあまり楽器の音が聞こえていなかったらしい。それでライブやれるなんてアイツらすげえよな!」
やっぱりBOOWY、その秘話も伝説的に面白い――。
67歳とは思えぬほど若々しい高橋まこと
ネットの反応
映画だかドラマのちょい役してたな
盛りすぎ
まぁ軒並みみんな集金で再結成する中一度も再結成しなかったの珍しいよな
「国内はヒムロックに任せた」とかわけわからん捨て台詞吐いて海外デビューして
鳴かず飛ばずで帰ってきて友達の吉川とユニット組んで売れ線狙い
という背景を知るとコンプレックスという名前に味わい出てくる
公園で寝泊りに手押しで機材乗せたワゴン押したりとか
そういう苦労して出てきたんだから、そりゃ滅茶苦茶エピソードではちゃけたいのもわかる
今のバンドはそういう苦労ないからすぐ止めるんだろ
くっそ下手だしこいつじゃなくても良かった
日本のリンゴスター
布袋と松井が松嶋クロスとズブズブ。松嶋クロス知らなければググッてな
何でブーイングになったんだか
余計な事でも言ったのかね
まあ当時すでにオッサンだったもんな
GLAY
山のようにいるんじゃね
それこそいすぎて影響受けてるという自覚がないレベルで
影響うけてるとするとブームの頃に小中学生かな
高校生だともう無理だろう
1初 深呼吸して 渡辺満里奈 with おニャン子クラブ
2↓ CHA-CHA-CHA 石井明美
3↑ Fin 中森明菜
4↓ ハートのIgnition 福永恵規
5↓ わたし・ドリーミング 西村知美
6← 接近 南野陽子
7↑ B・BLUE BOφWY
8↓ すべてはこの夜に 吉川晃司
9↓ 夏の終りのハーモニー 井上陽水・安全地帯
10↓ Say Yes! 菊池桃子
11↓ メロディ 高井麻巳子
12↑ WILD HEARTS 佐野元春 WITH THE HEARTLAND
13↑ ツイてるね ノッてるね 中山美穂
14↑ チャチャチャ フィンツィ・コンティーニ
15↓ 乙女日和 水谷麻里
16↑ モノクローム・ヴィーナス 池田聡
17初 100カラットの瞳 長与千種
18↑ BECAUSE I LOVE YOU チューブ
19↓ 空に抱かれながら 原田知世
20↓ あッ 田原俊彦
■1987年8月3日付オリコン週間シングルランキング
1初 Marionette BOφWY
2初 -3℃ ゆうゆ
3初 大人はわかってくれない 立花理佐
4初 Somebody Loves You BaBe
5↓ WANDERER チェッカーズ
6↓ Miss Lonely Eyes 1986 OMEGA TRIBE
7↓ 50/50 中山美穂
8初 反逆のアジテイション シブがき隊
9↓ 君だけに 少年隊
10初 All I Do 玉置浩二
11↓ 命くれない 瀬川瑛子
12初 パニック 中村由真
13↓ 夏休みだけのサイドシート 渡辺満里奈
14初 十六夜物語 河合奈保子
15↓ ろくなもんじゃねぇ 長渕剛
16↓ Smile Again 小泉今日子
17↓ パンドラの恋人 南野陽子
18↓ Blonde 中森明菜
19↓ 白夜 アルフィー
20↓ さよならの果実たち 荻野目洋子
ヒムロックかて還暦迎えとるんやで
どれくらい続いたのか想像つかないけど
氷室と布袋は札付きのワルだったらしいけどこの人は違ったのかな
布袋はワルではない
氷室は路上のプロ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1622798159/