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【立浪速報】新庄剛志の話題、全然面白くない
1: 風吹けば名無し 2023/09/09(土) 08:29:02.45 ID:BxtTa2n+0
日本ハム・新庄剛志監督(51)のユニホームに先日から〝異変〟が起こっている。今月3日のオリックス戦(エスコン)から試合中に着用するパンツを新調。裾が大幅に広がった「パンタロン」、いわゆるブーツカットスタイルのユニで采配を振っているからだ。
2: 風吹けば名無し 2023/09/09(土) 08:29:22.53 ID:BxtTa2n+0
球団関係者の1人はこれまでの経緯を振り返りながら「おしゃれな新庄監督のことですからね。脚長に見えるブーツカットスタイルのユニを自らが着用することで、球界に『パンタロン』をはやらせようとしているのかも」と推測。ただ、チーム内では「来季への布石では」という声もあり「以前、襟付きユニをチーム全員が着用して好成績を残した直後、新庄監督はすぐさま新たなユニホーム製作をSNSでにおわせていた。そのデザインの一環なのでは」(前出関係者)。
4: 風吹けば名無し 2023/09/09(土) 08:30:03.73 ID:BxtTa2n+0
しかし、8日の西武戦(エスコン)に0―6で敗れた後、新庄監督本人が「パンタロン」の真相を説明。「中村雅俊さんをイメージした。脚長効果? そうそう。ヒザの1個上にヒザを作って、そこから膨らんでいくというところ。脚が長く見えたらいいじゃないですか。もともと日本にこういう(裾が広い)デザインを持ってきたの僕なので」とニヤリ。その上で選手の使用に関しては「選手はダメですよ。足元に(ボールが)来たらすぐデッドボールになっちゃうから。僕だけ」と笑い飛ばした。
3: 風吹けば名無し 2023/09/09(土) 08:29:37.82 ID:j+lxRqw+M
米騒動に比べたらエンタメが足りない