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狩野英孝が6月再婚を決意!本気度示すために前代未聞の行動
狩野 英孝(かの えいこう、1982年(昭和57年)2月22日 – )は、日本の男性お笑いタレント(ピン芸人)、YouTuber、神職、シンガーソングライター。 マセキ芸能社所属。また櫻田山神社で神職も務めている。シンガーソングライターとして活動する際の芸名は50TA(フィフティーエー)。落語家としての芸名は東北亭櫻田さんである。
45キロバイト (5,780 語) – 2021年6月4日 (金) 02:14
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狩野英孝 6月再婚を激白 前代未聞!母連れて女性実家に交際申し込み
6/4(金) 3:04 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5d0313315046a14964f3a71272b4f89dbe0a55e
スポニチ本紙の直撃取材に結婚を認めた狩野英孝(撮影・岸 良祐)
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
お笑い芸人の狩野英孝(39)が交際中の30代女性と再婚することが3日、分かった。本紙の直撃に「近いうちに結婚します」と告白した。交際の許可を得るため、自身の母親とともに女性の実家にあいさつに訪れたほどの結婚前提の本気モード。挙式・披露宴は未定で、今月中にも婚姻届を提出する。
笑顔の結婚宣言だ。都内でのドライブデート中に本紙の直撃を受けた狩野は「結婚?なるほど、なるほど、なるほど…」と動揺。ただ、恋人を守るため車から降りると「近々、結婚したいと思ってます」と堂々と宣言。プロポーズについても「外を歩いてる時に僕から“そろそろ結婚しよっか?”と言いました」と明かした。すでに同棲しており、3年間の交際の末、ゴールインとなる。
当初から前代未聞の結婚大前提の交際だった。3年前に自身の母親同伴で四国にある女性の実家にあいさつに出向いたという。「僕も過去にバタバタあって信用も信頼も世間から少しずつ取り戻すしかない状況でお付き合いさせていただくので、親戚もご両親も不安だと思った。相手のご両親はびっくりするくらい歓迎してくれました」。バツイチで、これまで3度の女性問題もあり、家族を巻き込んで誠意を伝えた形だ。
関係者によると、1年半ほど前から都内で新居を探しており、引っ越したタイミングで身を固めることを考えていたが、コロナ禍で内覧にも足を運べずに断念。これまで住んでいた賃貸物件が売りに出されたため、同じマンションの別の階にある家賃が安い部屋に引っ越したという。
芸人仲間は「今後、新しい家を買うためには頭金をためる必要がある。それもあってマンション内に良い物件があったので引っ越したと聞きました」と明かした。
狩野はコロナ禍で夜遊びもしなくなり、女性の良さを再認識。ステイホーム期間中にリラックスして過ごす楽しさにも気づいた。2人の新たな愛の巣をグレードアップするためにも今後は仕事に尽力。お金をコツコツためることになりそうだ。
(おわり)