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【そのせい?】ミッツ・マングローブさんの「ある国」の話に決定的な理由が明らかになる事態に
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1 muffin ★ :2023/08/13(日) 15:28:51.35 ID:Y21GR8329.net
2023年8月13日 14:45
タレントのミッツ・マングローブ(48)が13日、ニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜正午)にゲスト出演し、英国在住時代の食の思い出を語った。
食事に関しては、あまり評判のよくない英国。ミッツは家族の都合で英国に住んだ経験があり、リスナーから「本当においしい食べ物はないんですか?」と質問が届いた。
ミッツは「難しいんだよな」と答え、「奥深くないのよ。味への追求が。イモはふかすとか、そこにバターを乗せる、ベーコンを乗せるとか…」と、自身の印象を口にした。「(味が)重なってるとか、うまみとかコクとか、そういうものはないから、そういう意味では物足りないかもしれない」。ジャガイモを焼いて、豆のトマトソース漬けをかけて食べる料理は「普通においしい」とは言うものの、「ただ日本で食うかと言ったら、わざわざ食べない。他においしいものがあるから」とぶっちゃけた。
さらにミッツは、インパクトの強い英国料理も挙げた。「一番ビックリしたのはテムズ川のウナギを…」と話すと、パーソナリティーの土田晃之が「ゼリー状にしたやつじゃない?俺もあれ食った」とかぶせた。「ウナギのゼリー寄せ」と呼ばれる、ロンドンのイーストエンドでよく食べられる伝統料理とみられ、土田は「“ベッカムが好きだ”と言って、ウナギの煮こごりみたいなの。ホントにおいしくなくて、あんなに大好きなウナギを嫌いになりそうになったもん」と打ち明けた。
ミッツも「セメントみたいな色してるのよ。透き通ってて」と、得意ではなかった様子。それでも、「ちょっとクセの強いもの、あるっちゃあるけど、その分、外食産業はいっぱいあるよ。大英帝国っていっぱい植民地があったから、インド料理もあれば、中華とかもあれば」と、英国のバラエティー豊かな食を挙げてフォローしていた。