大谷翔平の右肘、損傷の中では『最善の形』 トミー・ジョン手術は未定、エンゼルスとの関係も問題なし 代理人会見

大谷翔平の右肘、損傷の中では『最善の形』 トミー・ジョン手術は未定、エンゼルスとの関係も問題なし 代理人会見

大谷翔平の右肘、損傷の中では『最善の形』 トミー・ジョン手術は未定、エンゼルスとの関係も問題なし 代理人会見

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/05(火) 09:51:37.42 ID:gTy9Oi4o9
 エンゼルスの大谷翔平の代理人を務めるネズ・バレロ氏が4日(日本時間5日)、エンゼル・スタジアムで会見し、大谷のけがの状況について説明し、靱帯を損傷した右肘の箇所は2018年とは違って肘の下部で、前回の損傷部分は「無傷で問題ない」と明らかにした。

 肘の損傷の中では「最善の形」だったという。現在、まだいろいろと情報を集めている状況で、靭帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)となるかどうかは未定だが、何らかの手術は実施する模様だ。

 また、来季のプレーについては「開幕の時には打てる状態にある」との見解を示した。一方で、来季投げられる見通しはあるかと問われ、「何も言えない」と言うにとどめた。
 8月3日に緊急降板したマリナーズ戦後に、球団側から精密検査を提案されたが大谷側が断ったことを認めた上で、「我々と球団の間には何の問題もない」とし、球団の対応に理解を示した。

https://www.chunichi.co.jp/article/762686



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