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大谷翔平は流石の選手だと思っていましたが、敵地でのファンからのブーイングを受けてしまい、少し残念です。申告敬遠は戦術の一つですが、ファンの期待を裏切ってしまった感じがしますね。今後、早く本塁打を打ってくれることを願います。
1 冬月記者 ★ :2023/09/03(日) 08:33:50.80 ID:Pnv7UHP99
https://news.yahoo.co.jp/articles/40efbc73acaf43bf50104b2157432a79d75c7a57
大谷翔平”消化試合”で2度の申告敬遠…これには敵地ファンも大ブーイング、今季ワーストとなる9試合本塁打なしに
◇2日(日本時間3日)大リーグ アスレチックス2―1エンゼルス(オークランド)
エンゼルスの大谷翔平選手は「2番・DH」で出場。申告敬遠2つを含む3四球で2打数無安打。今季ワーストとなる9試合ノーアーチとなった。試合はエンゼルスが1―2で敗れた。
1点差の9回、打席に大谷を迎えたところで敵地ながら大きなブーイングが起きた。2死三塁で申告敬遠。ア・リーグ西地区4位のエンゼルス相手に最下位のアスレチックスは最後まで勝利にこだわった。
1回は無死一塁で四球。3回は遊ゴロ、5回は1死二塁で申告敬遠、7回は遊飛、そして9回も申告敬遠‥。
これで本塁打は右肘を痛めた8月23日以来以来なし。打点も稼げず、20盗塁にあと1と迫っていたが、これも9回は次打者が初球を打ち上げてしまいチャンスはなし。大谷にもファンにもストレスがたまる試合になった。