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孤軍奮闘の久保建英が3試合続けてMOM選出、絶好機創出も実らず!ソシエダは昇格組相手にまさかの開幕3戦連続ドロー
1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/26(土) 07:58:45.47 ID:J4M1likX9
現地時間8月25日に開催されたラ・リーガの第3節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダが、昇格組のラス・パルパスと敵地で対戦した。
ともに1-1のドローに終わった開幕2試合で1ゴール・1アシストをマークした久保は、3試合連続のスタメン出場。4-3-3の右ウイングに入った。
立ち上がりから押され気味のソシエダは15分に、ロイオディツェに際どいシュートを浴びるも、GKレミロの好セーブで防ぐ。
27分、28分にも立て続けにピンチを招いたが、何とか凌ぎ切る。
厳しいマークに遭い、なかなか形を作り出せない久保は33分、カットインからチームのファーストシュートを放つも、枠を捉えられない。
45分にはドリブル突破でファウルを受けて、対面の敵左SBカルドナのイエローカードを誘発する。
後半に入って55分には、右サイドから右足のクロス。これに途中出場のオジャルサバルが合わせるも、DFにブロックされる。その流れから相手のパスミスをカットした久保に決定機を迎えるも、大きく外してしまう。
本人も頭を抱えたこのシーンでは、後半頭から入ったFWサディクが、「なんでパスを出さないんだ」と怒りのジャスチャーを見せていた。
74分には、右サイドから仕掛けて絶妙のクロス。ビッグチャンスを創出するも、飛び込んできたスビメンディのヘッドは、惜しくもクリアされる。その直後の75分に、久保はショと交代となった。
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