【朗報】阪神レジェンドOB「ノイジーじゃなくて小野寺使え。ノイジーは守備範囲も狭い」

【朗報】阪神レジェンドOB「ノイジーじゃなくて小野寺使え。ノイジーは守備範囲も狭い」

【朗報】阪神レジェンドOB「ノイジーじゃなくて小野寺使え。ノイジーは守備範囲も狭い」

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1: 風吹けば名無し 2023/09/01(金) 16:44:08.65 ID:64PPL4kkd

田尾氏は、今季ここまでレフトでスタメン出場の多いシェルドン・ノイジーのパフォーマンスの印象を述べており、動画の中では他の外野手との比較も行なっている。その中で、近本光司、小野寺暖、森下翔太、島田海吏、ノイジーの打撃成績を比べながら、多くの項目でノイジーの数字の低さを指摘。その上で今後、レフトには小野寺のレギュラー起用を提言した。

 田尾氏は、ノイジーの打撃成績の他、守備面にも言及し「肩の強さ、ランナーを何度かアウトにしたケースがありました。その印象が強いんですけども、シーズンを通してみると、守備範囲が非常に大事なポイントになってくる」と論じている。

 それに対し、小野寺は出場試合数が少ないとしながらも、打率、出塁率、得点圏打率がそれぞれ3割を大きく上回っていることで「十分にレギュラーを獲ってもおかしくない」と主張し、さらに「小野寺は守備範囲が広い。肩もそんなに悪くなく、ひけをとらない」として、攻守両面でのポテンシャルを評した。

 その一方で、小野寺、森下の2人については「この若い2人が盗塁を一つも記録していない。この先のことを考えると、改善していかなければならないポイントだと思います」と話しており、「小野寺、森下クラスであれば、ピッチャーのクセを見抜いて、スタートを早く切るなどすることで、(シーズンを通して)いくつかの盗塁は成功できると思うんですね」と足での活躍への期待の言葉を並べた。

 打撃のみならず、守備、走塁面も含め田尾氏は「若い選手がノイジーを抜いていかないと」として、若手選手の主力定着を求めていた

3: 風吹けば名無し 2023/09/01(金) 16:44:41.13 ID:64PPL4kkd

10: 風吹けば名無し 2023/09/01(金) 16:46:14.14 ID:n4KD6ztt0

田尾やんけ
62: 風吹けば名無し 2023/09/01(金) 16:57:04.32 ID:dVaJ1WLC0

3番だと近本中野が出塁して得点圏激増
5番6番だと出塁率トップの大山が前にいるので必然的に得点圏が増える


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