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まさに諦めの悪い男!FIBA公式が比江島慎とスラムダンク三井寿の画像投稿
第4クオーターに最大15点差を広げられたが、チームを救ったのはチーム最年長の比江島だ。ファールが重なり第3クオーターはわずかな時間しかプレイ出来ず無得点に終わった鬱憤を晴らすかのように3本の3点シュートを決めて相手に迫った。残り1分59秒で馬場のスティールから比江島のレイアップシュートで逆転。相手の反則を誘って3点プレーを成立させてチームを勝利に導いた。
試合後にFIBAの公式X(旧ツイッター)は「Slam Dunk Vibes, Volume II」と大人気バスケ漫画「スラムダンク」の三井寿の画像ととも比江島が“ミカルポーズ”している写真を投稿した。
ネットでは「おう。俺は比江島。あきらめの悪い男、、、」「最終Qの比江島さんはまさにリアル三井寿だったな~」「確かに今日の比江島は翔陽戦のミッチーだったな」「諦めの悪い男、ひえじまーー!!」などの声があがった。
1次リーグの“歴史的1勝”になったフィンランド戦後には、「スラムダンク」の名場面である桜木花道と流川楓が雄叫びを上げながらタッチを交わす一コマと、それにそっくりな構図で渡辺雄太と富永啓生がタッチを交わす写真を並べて投稿した。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/08/31/kiji/20230831s00011000601000c.html
https://pbs.twimg.com/media/F43mlB1aIAAg7L1?format=png&name=small
https://pbs.twimg.com/media/F43mlBzbsAAyGgJ?format=jpg&name=4096×4096