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ロッテ・ポランコが本塁打量産 今オフに「複数球団で争奪戦」可能性が
1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/29(火) 21:04:50.54 ID:Abfg+05k9
首位のオリックスとのゲーム差が10.5と開いてしまった2位・ロッテ。直接対決となった26日の一戦では延長12回の末に0対0の引き分け。オリックスにマジック24が点灯した。エース・佐々木朗希が左脇腹肉離れで戦線離脱し、8月は9勝14敗1分と失速気味だが、パ・リーグの灯を消さないためにもここが正念場だ。暑い夏場に打者は真価を問われる。本塁打量産で輝きを放っているのが、グレゴリー・ポランコだ。
23日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で、1試合3本塁打をマーク。3回に先発の有原航平から17号先制ソロを放つと、2点差を追いかける7回に18号ソロ、6点差に突き放された9回も来日初登板となった変則左腕・ダーウィンゾン・ヘルナンデスから19号ソロを放った。3発はいずれも右翼席に着弾。打った瞬間にアーチと分かる打球だった。7月16日の楽天戦(ZOZOマリン)でも1試合3本塁打を記録しており、シーズン2度の1試合3発は、1985年の落合博満以来38年ぶり球団史上4人目の快挙。5対9で敗れたため空砲となり、試合後のポランコに笑顔はなかったが、相手バッテリーは対策に頭を悩ますだろう。
※続きは以下ソースをご確認下さい
8/28(月) 11:01配信
週間ベースボールオンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e4901034ed367aebffbf9cda690aa629cf895c