ロッテ・佐々木朗希、シーズン絶望一転ブルペン再開 1軍ぶっつけ復帰登板も 吉井監督「どこで投げても一緒」

ロッテ・佐々木朗希、シーズン絶望一転ブルペン再開 1軍ぶっつけ復帰登板も 吉井監督「どこで投げても一緒」

ロッテ・佐々木朗希、シーズン絶望一転ブルペン再開 1軍ぶっつけ復帰登板も 吉井監督「どこで投げても一緒」

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/29(火) 21:02:42.76 ID:Abfg+05k9
 左脇腹の肉離れで離脱しているロッテの佐々木朗希投手(21)が、ブルペン投球を再開したことが28日、分かった。27日にロッテ浦和の2軍施設で約20球、負傷後2度目となる立ち投げを行った。今後は捕手を座らせての本格的なピッチングを経て、シーズン中の1軍登板も現実味。短期決戦では間違いなく切り札となる右腕に吉井監督は、2軍で調整登板せず、ぶっつけで1軍登板させる可能性も示唆した。

 朗希は7月24日のソフトバンク戦(ZOZO)で6回4安打1失点、9奪三振の好投も、左脇腹の違和感で93球で降板。同25日に左脇腹肉離れで登録を抹消され、全治は2か月とされた。レギュラーシーズンでの復帰は絶望的と思われたが、驚異的な回復を見せ、光が差してきた。指揮官は今後のめどについて、あくまでリハビリ班の判断とした上で「(27日が)立ち投げ2回目。ブルペンでそこそこ強い球を投げられるようになっている。これから、本格的に捕手が座った投球練習が始まってくる」と現状を説明した。

 復帰登板が、いきなり1軍戦の可能性も出てきた。吉井監督は2軍での調整登板について聞かれ「リハビリはどこで投げても一緒なので。そう考えると、後に投げる投手が大変ですけど、まずは投げられるかどうかOKと言われてから考えようと思います」。トレーナーのゴーサインが出れば、具体的に検討していく。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/29(火) 5:00配信
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c79834054730f627897194ed7bc8b8fac5a1b59



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事