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堀江貴文氏が週刊文春を非難！「社会悪」呼ばわりで廃刊を求める！
堀江貴文氏が週刊文春を非難！「社会悪」呼ばわりで廃刊を求める！
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実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が29日、自身公式X（旧・ツイッター）を更新。『週刊文春』を「社会悪」などと断じるとともに、取材手口を明かして廃刊を要求した。
■「ほんと文春は社会悪でしかない」
堀江氏はこの日、強制性交の疑いで書類送検されていた埼玉西武ライオンズ・山川穂高選手が不起訴処分になったとのニュース記事を引用。同事件は週刊文春のスキャンダル記事が発端となったため、「クソ文春の勇足。ほんと文春は社会悪でしかない」と痛烈に批判した。
同ポストに苦言を呈したユーザーに対しても、「は？ 文春砲ってなんだよ。チー牛のクソ野郎が自分のクソみたいな人生に寄り添って課金してるクソ文春を賞賛してる表現なだけだろ。てか文藝春秋社の社員ほとんどがそんなクソ野郎でしかない」と怒りをあらわにする。
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■取材手口と弁護士の実名も暴露
堀江氏は自身も『週刊文春』の記事にされた経験から、「あいつら、NumberとかCREAとかの記者のフリして連絡先を交換し、週刊文春の記者に連絡先を共有して直電してくる。ほんとクソ」とその手口を暴露。
「そして、弱みを握る顧問弁護士の喜多村を利用して圧力をかけてくる」と実名まで暴露し、「ほんと文藝春秋社は週刊文春を廃刊にする決断をすべきだ」と廃刊を求めた。
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■一連のポストにフォロワーも反応
よほど怒りが収まらないのか、堀江氏はその後も「週刊文春の記者は社会悪」「ジャニー喜多川性加害を報道して悦に入っているが、同等レベルでやばい奴ら」とポストを連投。
一連の文春批判には、フォロワーから「自分達が世相を斬りまくっているという変な自信があるのでしょうね」「同意… 文春に人生狂わされた人の数が凄くて、誰か亡くなってしまってからでは遅いと思う」「文春が無ければ、政治家の不正もマスコミやテレビと同じように、スルーされて無かった事にされちゃいますよ」といった声が寄せられている。
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■【ポスト】『週刊文春』の廃刊を要求
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