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【高橋洋一】 処理水放出で中国国内パニックに「ざまあ見ろって言ってる方が楽しい」じらし作戦提案
1: 仮面ウニダー ★ 2023/08/27(日) 12:11:39.77 ID:M3n24KO+
元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が26日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
福島第一原発の処理水の海洋放出が始まったことで起きた、中国国内の反応について、
「面白い。ざまあ見ろって言ってる方が楽しい」と話した。
福島第一原発の処理水の海洋放出が始まったことで起きた、中国国内の反応について、
「面白い。ざまあ見ろって言ってる方が楽しい」と話した。
処理水にはトリチウムが微量に含まれているが、高橋氏は、「トリチウムなんて、物理的な半減期は12、3年。
生物的な半減期は1カ月だから、ほとんど影響ないというのは常識なんだよね。体の中にもあるし、
たいした話じゃない」と断言した。
にも関わらず、中国政府は日本の海産物の輸入を禁止。その影響で、中国国内では塩の買い占めなど、パニックが起きているという。
「まったく非科学的なんだけど、面白い。中国政府が変に言ってるから自国民も信じちゃって、
こういうふうな国内の動揺を見てると面白いよね」と笑った高橋氏。
「対抗措置とかは、もうちょっとあとにしてもいいのかな。国内の混乱を見てもいいのかな」と、しばらくは泳がせておくのが得策とした。
中国に輸出している海産物の半分はホタテだとして「『帆立食えないからざまあみ』」って言ってる方が楽しい。
帆立食べたくて日本に来る中国人もいるだろうから、料金高くして食わしてもいいんだよ」
「日本で食っちゃえばいい。中国の人が悔しくて暴動でも起こしてくれたらちょうどいい」と、
中国政府の失策を利用して、国民をあおることも手段の一つと提案した。
8/26(土) 20:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7db440e32905adb4d735a297a19cecf4d3086031